SPORTS TALK

【阪神】代打あるある! これって自分だけ? 代打の切り札が絶対に兼務できないことはなに?≪関本賢太郎オンライントーク≫
代打は1打席で全エネルギーを使いきってしまう 関本賢太郎さんに代打の切り札という立場から、スタメンの選手には分からないであろう事実を語ってもらった。 代打の切り札といわれた関本賢太郎さん以外の人達の名前を挙げると、八木裕 […]

「来季の目標は30本」憧れの鈴木誠也超えを誓う千葉ロッテ背番号51山口航輝【ラブすぽ独占インタビュー】
鈴木誠也の4年目は29本塁打 千葉ロッテマリーンズで背番号51を背負う若き大砲候補、山口航輝。目標としているのは、鈴木誠也外野手だ。 鈴木誠也は12年ドラフト2位で広島カープに入団。13年から18年シーズンまで背番号51 […]

【女子野球】腐りきっていたプロ2年目、メンタルコーチに言われて気持ちが大きく変わった言葉とは!?≪加藤優オンライントーク≫
全てのコントロールできるわけではないことを受け入れると楽になる プロ2年目、メンタルの状態が最低だった時があった。 野球を辞めたいとさえ思っていたという。 そんな時に出会ったメンタルコーチが加藤優さんを救う言葉をかけてく […]

【阪神】代打でのワンストライク目をどう受け止めると楽になれる? また、ヒットが打てなくても落ち込まない方法とは!?≪伊藤隼太オンライントーク≫
打ち取られるたびに落ち込んでいたら代打はメンタルが保てない!! 代打での出場が多かった伊藤隼太さん。 代打時の気持ちの作り方を教えてもらった。 まず、ワンストライク目に関する話。 代打は基本的に1球目から打ちにいく。 し […]

千葉ロッテマリーンズ山口航輝が一番対戦したいのは、高校時代からのライバル吉田輝星【ラブすぽ独占インタビュー】
高3時の秋田県大会決勝は吉田輝星に完敗 秋田県の明桜高校から、18年ドラフト4位で千葉ロッテマリーンズに入団した山口航輝。今季、開幕戦で1軍デビューを果たすと78試合に出場、9本塁打20打点を挙げた。 迎えたクライマック […]

同世代には絶対に負けたくない。千葉ロッテマリーンズ山口航輝が語る自らの課題【ラブすぽ独占インタビュー】
甘い球を1球で仕留められていない 千葉ロッテマリーンズは2021年、優勝へのマジックナンバーを3まで減らしながら、惜しくも2位でシーズンを終えた。だが、同じく2位だった昨年が貯金3であったのに対し、今季は貯金10。リーグ […]

【中日】落合博満監督時代は守備力で勝った! リーグ打率6位、リーグ得点数6位でセ・リーグ制覇の2011年のメンバーは?≪和田一浩オンライントーク≫
落合博満野球は、とにかく守りで勝った!! ドラゴンズ黄金時代を築き上げた落合博満監督。 どんな野球だったかを振り返ってもらった。 ズバリ「守り勝つ野球」で勝ったと言っていい。 優勝した2011年なんかは驚きのセ・リーグ打 […]

【女子バレーボール】名セッター・竹下佳江の何が凄かった!?≪迫田さおり&江畑幸子≫
セッターに求められる身体能力よりも大事な力とは!? 2012年のロンドンオリンピックで日本を銅メダルに導いた立役者といっていいセッター・竹下佳江。 何が凄かったのか? 迫田さおりさんは信じられないようなことを私たちに語っ […]

【女子バレーボール】どんな選手が名セッター!?≪迫田さおり&江畑幸子≫
万能な力は持っていなくても「誰か一人の名セッター」が有り得る!? 上手いセッターと、そうではないセッターの差はどこにあるか? スパイクを打つ選手が打ちやすいトスを上げるというのがセッターとしての技量が問われる部分であるの […]

目指すべき理想像へ試行錯誤を繰り返す千葉ロッテマリーンズの若き大砲、山口航輝【ラブすぽ独占インタビュー】
足の上げ方など、シーズン中でも修正 千葉ロッテマリーンズの背番号51、山口航輝外野手。高卒3年目の今季は、開幕5番で1軍デビューを果たすと、思い切りの良い打撃でシーズン78試合に出場、9本塁打20打点を挙げた。 月ごとの […]

開幕ローテからリリーフも経験。今季12先発23試合に登板した千葉ロッテマリーンズドラ1左腕、鈴木昭汰!【ラブすぽ独占インタビュー】
ドラフト1位で入団した今季は開幕ローテーションの座を手中にし、勝ち星こそ1勝ながら23試合(先発12試合)に登板。プロ1年目から先発・リリーフでしっかりと経験を積んだ鈴木昭汰投手。契約更改直後、スーツ姿でインタビューにこ […]

斉藤和巳の忖度なき提言!先発ピッチャーだけが年棒の高い時代は終わった。リリーフピッチャーを評価しての年棒アップすべき!!
プロなのだから、給料が増えないと評価が上がったことにはならない!! 6回100球しか投げない今の先発ピッチャーは甘いと言い続ける斉藤和巳さん。 そして、その悪影響を受けているのはリリーフピッチャー。 多くの試合で7回、8 […]