SPORTS TALK

【横浜ベイスターズ】谷繁元信に影響を与えた先輩キャッチャーはいるのか!?
古田敦也? 伊東勤? 谷繁元信さんは自分に影響を与えた他のキャッチャーはいないと話す。 ただ、指導者として色々と教えを受けた人といえば、1993年 – 1997年に横浜ベイスターズでコーチをしていた大矢明彦の […]

斉藤和巳の忖度なき提言! 中6日で100球しか投げない先発ピッチャーなんて魅力なし!! それなら、リリーフの給料をもっと上げるべき!!
なんでもかんでもメジャーリーグの真似をすればよいわけではない!! 先発ピッチャーは中6日で100球投げたら交代するというのがスタンダードな風潮になってきたプロ野球界。 分業制がハッキリしてきて、以前よりもリリーフピッチャ […]

「一人一人を抑える」千葉ロッテマリーンズ小島和哉が今季後半戦5連勝の心構え【ラブすぽ独占インタビュー】
今季ロッテの勝ち頭となった小島和哉 今シーズン、オリックス・バファローズと熾烈な優勝争いを繰り広げた千葉ロッテマリーンズ。その中でチーム最多となる10勝を挙げたのが小島和哉だ。 シーズン中盤戦に2試合続けて5回を投げ切れ […]

【中日】木下拓哉が123試合も使われたシンプルな理由は何だ!?≪里崎智也オンライントーク≫
あとは、どうすれば谷繁元信になれるのか!? 長年に渡って決まらなかった中日の正捕手。 しかし、2021年は木下拓哉のスタメンが多かった。 途中出場も含めて計123試合に出場した。 使われた理由はズバリ「打つから」。 「打 […]

【阪神】巨人・山口鉄也のシュートを打つためだけに五ヶ月間ビデオを見続け、バッティングフォームを改造までした。そして、改造後の初対戦で!?≪関本賢太郎オンライントーク≫
甲子園に来てくれた43000人の阪神ファンを喜ばせたかったから山口鉄也対策だけに捧げた2013年シーズンオフ 阪神の代打の切り札となった2014年の関本賢太郎さん。 前年までいた桧山進次郎が引退したことによって、より自分 […]

千葉ロッテマリーンズ小島和哉を飛躍させた美馬学・マーティンのアドバイス【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦5連勝を挙げた小島和哉 千葉ロッテマリーンズの背番号43、小島和哉。今シーズン、チーム最多勝となる10勝を挙げ、リーグ優勝争いの立役者となった一人だ。 順調な成長曲線を描いているに見える小島和哉だが、今シーズンの中 […]

【中日】祖父江大輔&福敬登を見て、谷繁元信さんがセットアッパーというポジションについて感じること
ドラゴンズを代表するセットアッパー2人から見える「セットアッパーというポジションで長年活躍することの難しさ」 祖父江大輔の成績 2020年/54登板 防御率1.79 2021年/55登板 防御率2.59 祖父江大輔は昨年 […]

≪右手主導で打つ右バッター打撃理論≫2050本安打の和田一浩さんのバッティングのこだわりとは!?
「左手でバットを引っ張る」が世の中のスタンダードだが、それが絶対的な正解ではない 2050安打を打った和田一浩さん。 安打数というのは一般的に俊足の左バッターが内野安打などで稼ぐことが多い。 イチローなどがその最たる例だ […]

“美馬流フォーク”を武器にファーム最多勝。千葉ロッテマリーンズ森遼大朗!【ラブすぽ独占インタビュー】
背番号123――。まだ“育成選手”ながら今季、ファームの舞台で躍動したのが森遼大朗だ。プロ4年目の今季、イースタン最多勝となる10勝をあげ、同2位の勝率.667、87奪三振を記録。近い将来の支配下登録、さらに一軍デビュー […]

【阪神】1軍での試合出場時は嗚咽をするくらい緊張した、そして緊張が強かったときの方が結果が良かった!!【愛媛マンダリンパイレーツ】
緊張すればするほど、結果は良くなる!? 阪神タイガース時代、自分の弱いところを他人に見せたりすることはしないように、内に秘めてプレーしていた。 これはプロ野球選手として心に決めていたことだと伊藤隼太さんは言う。 今だから […]

【女子野球】加藤優は高校時代にソフトボールへ転向した時期があったが、どうしてまた野球に戻ってきた!?
ソフトボールと野球は似ているようで違いが大きい 「美人過ぎる女子野球選手」と呼ばれた加藤優さんだが、高校時代はソフトボールに転向していた。 野球とソフトボールは似たような競技だと見られるところもあるが、実際にプレーしてみ […]

【横浜DeNA】石川雄洋が思う日本で成功する外国人選手の特徴は!?
日本食を食べる外国人選手は活躍する!? 助っ人外国人について。 アメリカでの実績が決して直結しない日本での成績。 活躍する外国人選手は「日本をリスペクトして来る」という共通点があると石川雄洋さんは話す。 その逆に日本を見 […]