SPORTS TALK

【阪神】代打の秘密! 事前に相手投手の配球を3球分調べて打席に入っていた!≪関本賢太郎オンライントーク≫
ボールが投げられてから振りにいったのでは間に合わないのがバッティング 阪神タイガースの代打の神様を何年も務めた関本賢太郎さん。 対戦相手の配球パターンを3球分だけ覚えて打席に入っていたという。 なぜ覚えていったのか? な […]

開幕戦5番スタメンで1軍デビュー。シーズン9本塁打を放った大砲候補・山口航輝【ラブすぽ独占インタビュー】
csでも輝きを放った山口航輝 千葉ロッテマリーンズの3年目外野手、山口航輝。秋田県の明桜高校から18年ドラフト4位入団した将来の大砲候補だ。 プロ2年目の昨シーズンは2軍で4番に定着し、7本塁打30打点をマーク。そして今 […]

【プロ野球界のリアル】きれいごと0%! 打てれば守備や走塁が下手くそでも文句を言われない! 打てなければ守備が上手くても評価は低い!!≪里崎智也オンライントーク≫
ヤクルトや巨人時代のラミレスの守備に文句を言っていた人がどれだけいるか? 中日ドラゴンズの京田陽太はとても守備が上手い。 しかし、イマイチ評価が上がってこないのはなぜか? 京田陽太の推定年棒は6700万円(2020年)。 […]

【中日】落合博満監督は10ゲーム離れても自信満々に優勝を語っていた! レギュラーは大人扱い、逆に補欠は子供以下の扱い≪和田一浩オンライントーク≫
中日を8年間指揮して半分の4年はセ界制覇、Bクラスは一度も無し。優勝して退任した超名監督・落合博満 和田一浩さんに落合博満監督の凄さを教えてもらった。 とにかく常に自信満々に「優勝するのが当たり前だ」と言い続けていたとい […]

【DeNAベイスターズ】石川雄洋が横浜高校に行った理由は? 実は山梨・日本航空高校に特待生で行くことが決まっていた!?
将来のプロ野球選手でも、中学時代は5つの高校に自分を売り込んで4つは声がかからなかった 神奈川・横浜高校で野球をした石川雄洋さん。 プロ野球選手になれるぐらいだから名門校から引く手数多で、その中から横浜高校を選んだと思っ […]

オリックス山本由伸投手と高校時代に投げ合っていた千葉ロッテ森遼大朗【ラブすぽ独占インタビュー】
同世代に刺激となる選手が多数 宮崎県の都城商から17年育成ドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団した4年目の投手、森遼大朗。 森は高校時代、オリックス・バファローズのエース山本由伸(都城高校出身)が1学年上で同地区でお […]

加藤優のプロ野球人生3年目、埼玉アストライアで中心選手だった!? 2年目から変化せざるを得なかった!?【女子野球】
世間的には女子野球界の中心のようにに見えていたが、チーム内ではそうでもなかった!? 女子プロ野球チーム・埼玉アストライアでは中心的存在だったのか質問してみた。 「美人過ぎる女子プロ野球選手」とマスコミに呼ばれて有名選手に […]

ファーム最多勝の千葉ロッテマリーンズ森遼大朗が語る自らの持ち味【ラブすぽ独占インタビュー】
リズムの良さが持ち味 千葉ロッテマリーンズ4年目の投手、森遼大朗。今季2021年シーズン、育成選手ながらファーム最多勝となる10勝を挙げた来季期待のホープである。 メディアでもトッププロスペクト選手として名が挙がる森遼大 […]

【広島カープ】12球団で最もキャッチャーが渋滞している! 坂倉将吾が必ず良いキャッチャーになる理由がある!!≪里崎智也オンライントーク≫
千葉県出身の坂倉将吾が少年時代に最も見ていたキャッチャーは!? ※7月15日の収録です 會澤翼、磯村嘉孝、石原貴規、白浜裕太。 中村奨成も成長してきた。 昨年、最もブレイクしたのはファーストでの出場も多かった坂倉将吾。 […]

千葉ロッテ期待のファーム最多勝投手、森遼大朗が語る最も印象に残った試合【ラブすぽ独占インタビュー】
年々成績が向上している森遼大朗 千葉ロッテマリーンズの背番号123森遼太郎投手。今シーズンファームで最多勝となる10勝を挙げた期待のホープだ。 森遼大朗は、1年目(2018年)はケガもあって1試合の登板にとどまった。だが […]

斉藤和巳の忖度なき提言!「中6日・100球で交代・6回3失点以内でクオリティスタート」なんてレベルが低い!!
メジャーリーグをすべて正しいかのように報じるマスコミにも責任の一端はある!! 2021年のプロ野球も以前までとは変化した傾向が色々と見られた。 その一つに規定投球回数がある。 セ・リーグだと9人しか到達しなかった。 現代 […]

【DeNAベイスターズ】クルーンにピッチャー強襲を打って!?≪石川雄洋オンライントーク≫
豪速球は投げられるが、ゆっくりとは投げられない!? クルーンという外国人投手を覚えているだろうか。 DeNAベイスターズ (2005 – 2007)、巨人 (2008 – 2010)でクローザーと […]