SPORTS TALK

今季ファーム20試合登板、10勝5敗で最多勝。森遼大朗を飛躍させた「美馬流フォーク」。【ラブすぽ独占インタビュー】
勝負の育成4年目で好成績 千葉ロッテマリーンズは今シーズンを、昨年と同じパ・リーグ2位でフィニッシュした。だが、昨年は優勝した福岡ソフトバンクホークスに14.5ゲーム差を付けられたのに対し、今季はオリックス・バファローズ […]

【女子バレー】サインは具体的に何を決めている!?≪迫田さおり&江畑幸子≫
サインの内容が分かればもっと試合観戦は楽しくなる!! 素人には全く分からないバレーボールのサインプレー。 例えば野球のサインだと「変化球を投げる」「牽制球を投げる」など素人にもソコソコ分かりやすかったりするのだが。 バレ […]

来季は目標30発!鈴木誠也超えを目指す千葉ロッテマリーンズ山口航輝!【ラブすぽ独占インタビュー】
高卒3年目となった今季はオープン戦から好調をキープし、開幕戦に「5番・指名打者」としてプロ初スタメン・初出場。シーズン通して78試合、打率.207、9本塁打、20打点と来季以降へのさらなるブレイクへ、「キッカケ」の1年と […]

【女子バレー】サインは何パターンあるの?≪迫田さおり&江畑幸子≫
バレーボールのサインプレーについて バレーボールのサインは素人には分かりにくい。 何パターンもありそうなのは確かだ。 実際に迫田さおりさんも江畑幸子さんも数えたことはないが、たくさんあることは間違いないという。 ポジショ […]

好成績も残る悔しさ。千葉ロッテマリーンズ小島和哉の新たな誓い【ラブすぽ独占インタビュー】
10月12日対オリックス戦の悔しさ 千葉ロッテマリーンズの3年目投手、小島和哉。今シーズン、チーム最多となる10勝(4敗)、92奪三振を上げ、大きな飛躍を見せた先発投手だ。 特に目覚ましかったのは9月11日からの4試合。 […]

【横浜ベイスターズ】谷繁元信に影響を与えた先輩キャッチャーはいるのか!?
古田敦也? 伊東勤? 谷繁元信さんは自分に影響を与えた他のキャッチャーはいないと話す。 ただ、指導者として色々と教えを受けた人といえば、1993年 – 1997年に横浜ベイスターズでコーチをしていた大矢明彦の […]

斉藤和巳の忖度なき提言! 中6日で100球しか投げない先発ピッチャーなんて魅力なし!! それなら、リリーフの給料をもっと上げるべき!!
なんでもかんでもメジャーリーグの真似をすればよいわけではない!! 先発ピッチャーは中6日で100球投げたら交代するというのがスタンダードな風潮になってきたプロ野球界。 分業制がハッキリしてきて、以前よりもリリーフピッチャ […]

「一人一人を抑える」千葉ロッテマリーンズ小島和哉が今季後半戦5連勝の心構え【ラブすぽ独占インタビュー】
今季ロッテの勝ち頭となった小島和哉 今シーズン、オリックス・バファローズと熾烈な優勝争いを繰り広げた千葉ロッテマリーンズ。その中でチーム最多となる10勝を挙げたのが小島和哉だ。 シーズン中盤戦に2試合続けて5回を投げ切れ […]

【中日】木下拓哉が123試合も使われたシンプルな理由は何だ!?≪里崎智也オンライントーク≫
あとは、どうすれば谷繁元信になれるのか!? 長年に渡って決まらなかった中日の正捕手。 しかし、2021年は木下拓哉のスタメンが多かった。 途中出場も含めて計123試合に出場した。 使われた理由はズバリ「打つから」。 「打 […]

【阪神】巨人・山口鉄也のシュートを打つためだけに五ヶ月間ビデオを見続け、バッティングフォームを改造までした。そして、改造後の初対戦で!?≪関本賢太郎オンライントーク≫
甲子園に来てくれた43000人の阪神ファンを喜ばせたかったから山口鉄也対策だけに捧げた2013年シーズンオフ 阪神の代打の切り札となった2014年の関本賢太郎さん。 前年までいた桧山進次郎が引退したことによって、より自分 […]

千葉ロッテマリーンズ小島和哉を飛躍させた美馬学・マーティンのアドバイス【ラブすぽ独占インタビュー】
後半戦5連勝を挙げた小島和哉 千葉ロッテマリーンズの背番号43、小島和哉。今シーズン、チーム最多勝となる10勝を挙げ、リーグ優勝争いの立役者となった一人だ。 順調な成長曲線を描いているに見える小島和哉だが、今シーズンの中 […]

【中日】祖父江大輔&福敬登を見て、谷繁元信さんがセットアッパーというポジションについて感じること
ドラゴンズを代表するセットアッパー2人から見える「セットアッパーというポジションで長年活躍することの難しさ」 祖父江大輔の成績 2020年/54登板 防御率1.79 2021年/55登板 防御率2.59 祖父江大輔は昨年 […]