SPORTS TALK

失点に関する成績が良くなった要因とは…!千葉ロッテマリーンズ・国吉佑樹!!【ラブすぽ独占インタビュー】
三振を狙わず打たせて取る考えに切り替えた結果 パフォーマンスや防御率が良くなった!! 長身から投げ下ろす直球と変化球を武器に、チームの勝利に貢献し存在感を放っている千葉ロッテマリーンズの国吉佑樹投手。 今回のインタビュー […]

今シーズンは自分のやりたいことができている!直球が魅力の千葉ロッテマリーンズ・国吉佑樹!!【ラブすぽ独占インタビュー】
毎年毎年、自分がどうやって生き残ってやっていくのか… キャンプから考えてやっている!! ロッテに移籍して4年目となる今シーズンは、上位争いをするチームの貴重なリリーバーとして貢献している国吉佑樹投手。 そんな存在感を放つ […]

連続無失点の球団記録を更新!千葉ロッテマリーンズのブルペンを支える国吉佑樹!!【ラブすぽ独占インタビュー】
結果を出して得た信頼と手応え! 苦しんだ時期があったからこそ良いパフォーマンスが出せている!! 身長196㎝の長身から投げ下ろす直球が魅力の千葉ロッテマリーンズ・国吉佑樹投手。 2021年ベイスターズからマリーンズに移籍 […]

千葉ロッテマリーンズのブルペンを支える剛腕リリーバー・国吉佑樹!!【ラブすぽ独占インタビュー】
移籍4年目の今シーズンは連続無失点の球団記録を更新するなど大活躍!! 196センチ、106キロという恵まれた体躯から投げ下ろす直球が魅力の豪腕リリーバー・国吉佑樹。移籍4年目の今季は球団記録となる24試合連続無失点をマー […]

キャプテンマークは軽い!? オリックスでキャプテンになった時の糸井伝説!【超人・糸井嘉男ラブすぽトークショー】
1年だけキャプテンを任された時の伝説エピソード! 糸井嘉男はオリックス時代に1年だけキャプテンをやったことがある。 プロ野球ではキャプテンになると、キャプテンの頭文字であるCマークがユニフォームの袖に付く。 そのことにつ […]

木内マジックは形式的ではなかったが、常識的だった!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】
「木内マジック」は常識的だった! 茨城・常総学院園出身の仁志敏久。 常総学院と言えば、名将・木内幸男の名前を思い浮かべる人も多いだろう。 実際に指導を受けた経験から、木内監督についてトークをしてもらった。 「木内マジック […]

バットは開けて閉める!? ドライブのかかったゴロを目指していたバッティング理論!【最後の近鉄戦士・坂口智隆ラブすぽトークショー】
ホームランは目指していない! 坂口智隆が語る独自のバッティング理論!! 多くの打者はボールをなるべく遠くに飛ばしてホームランを理想とする打撃を目指している。 その方法としては、ボールの少し下にバットを当ててボールにバック […]

≪ショート動画≫大谷翔平とは日本ハムで2週間だけ一緒だった!!【超人・糸井嘉男ラブすぽトークショー】
2013年1月のみの付き合いとなった大谷翔平との思い出! 大谷翔平は2012年オフに日本ハムに指名され、年明けの2013年1月に2軍球場・鎌ヶ谷で新人合同自主トレを行っている。 一方、糸井嘉男は2013年1月23日にオリ […]

茨城県の強豪校・常総学院で入学前から試合に出場していた!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】
高校入学前から常総学院でショートやサードで練習試合に出場! 90年代後半ジャイアンツ黄金時代、クリーンナップは高橋由伸、松井秀喜、清原和博が打っていたが、そのときの1番バッターと言えば仁志敏久。 まずは高校生時代、茨城の […]

オリックスの時とヤクルトでバッティングフォームに変化が! どうして!?【最後の近鉄戦士・坂口智隆ラブすぽトークショー】
心が濡れる! まだまだ現役をやれそうな坂口智隆の生スイング! ラブすぽトークショーにご来場いただいた方だけへの特典! それは至近距離で見られる生スイング!! 坂口智隆さんのスイングは心が濡れました!! オリックスからヤク […]

最初は「傘をさすように」と指導された。最終的に重要視したバッティングフォームのこだわりはどこ!?【超人・糸井嘉男ラブすぽトークショー】
トークショー参加者はし間近で見られた糸井嘉男の生スイング! 糸井嘉男はピッチャーとして日本ハムに入団したが、2年で野手転向をチームから言い渡された経験を持つ。 若かりし頃のバッティングフォームはどのような感じだったか? […]

ブルペンキャッチャーが多いのはありがたいことだけど、キャッチャーが上手くならない原因にもなる!【球界一のエンターテイナー・里崎智也ラブすぽトークショー】
キャッチャーの技術向上について忖度なき里崎智也節をお聞きあれ! 結局は数をこなさないと上達しないと里崎智也は言う。 それも、生きた球にいかに触れるか。 例えば、ワンバウンドのボールを体で止める「ブロッキング」という技術に […]