SPORTS TALK

アマチュア外野手必見! 天谷宗一郎さんが良い外野手グローブの条件を伝授!!
普通のフライやゴロを捕るときには、グローブの差は出ない 天谷宗一郎さんが現役時代に使っていたグローブを見せてもらい、外野手用グローブの良し悪しを判断するときにすることを教えてもらった。 極端なことを言えば、それなりの技術 […]

【ヤクルト】若手投手陣へ! いつまでも「石川雅規におんぶにだっこ状態」を打開せよ!《上田剛史オンライントーク》
いまだに誰よりも練習をする石川雅規 小川泰弘、清水昇、奥川恭伸、原樹里、高橋奎二、寺島成輝などヤクルトの若手投手に上田剛史さんが言いたいこと。 いつまでも石川雅規におんぶにだっこ状態ではダメ! いまだに投手陣の先陣を切っ […]

【ソフトバンク】おそらく城島健司しかやっていなかった「ピッチャーへのリスペクトが伝わってくる仕草」とは?《斉藤和巳オンライントーク》
ファールの後、新しいボールを球審がピッチャーに投げ渡すのが基本だが… ピッチャーの立場から「投げていて気持ちが入るキャッチャーのプレー、仕草」を斉藤和巳さんに聞いてみた。 現役時代、主に受けてもらっていたのは城島健司だっ […]

【成瀬善久オンライントーク】12球団合同トライアウト、親しい人とも仲良くできない独特な雰囲気を思い出す
ほとんどの選手が最後のユニフォーム姿になる場。他に似たような雰囲気のない独特の空間だった。 2018年に所属していたヤクルトから戦力外通告を受け、11月に行われた12球団合同トライアウトに参加した成瀬善久投手。 当時を思 […]

【中日】167cm、21歳の小さな剛腕・山本拓実。吉見一起さんが感じていたこととは?
小さくても凄い球を投げる! キャッチボールをして感じた飛躍するための課題は!? 中日ドラゴンズ・山本拓実について吉見一起さんの印象を聞いてみた。 2017年ドラフト6位で入団。 167cmというプロ野球の投手としては非常 […]

【中日】自分と同じタイプ? エースキャッチャーになって欲しい木下拓哉の伸びた点はどこ?《谷繁元信オンライントーク》
もともとあった技術力、やっとそれを出し続ける体力がついてきた 谷繁元信さんの引退後、なかなか正捕手が固まらなかった中日ドラゴンズ。 しかし、昨年から木下拓哉という存在がそのポジションを掴もうと目立ってきた。 木下拓哉【き […]

【巨人】聖心ウルスラ学園の後輩、戸郷翔征がいま以上に飛躍するためにやって欲しいことは?《田原誠次オンライントーク》
もっと勝てて、将来はメジャーリーグに行ける素質の持ち主! 聖心ウルスラ学園の後輩でもある戸郷翔征について聞いてみた。 戸郷翔征は昨年は9勝、今年はそれ以上の活躍を期待したい21歳。 将来はメジャーに行けるレベルの素質があ […]

【巨人】現役の捕手でキャッチングが上手いのは、やっぱり小林誠司《負けないエース・斉藤和巳オンライントーク》
出場機会が減ってから成長したように見える! いまの現役選手でキャッチングが上手いと思う選手を聞いてみた。 ズバリ、ダントツで小林誠司(巨人)と斉藤和巳さん。 ピッチャー目線から「こんなに上手なキャッチャーに受けてもらった […]

2軍の調整登板で打たれても、1軍に戻れば押さえられることが多々ある理由とは!?《成瀬善久オンライントーク》
調整登板といっても全力で投げてはいるが… 2軍で打たれたピッチャーが、その直後に1軍で好投することが多々ある。 これはどういうことなのか? 成瀬善久投手に聞いてみた!! 大きな理由は「2軍の若手バッターのデータは少ない」 […]

【ブルペンでの肩作り】いつ作る? 何球投げる? 大量リード、大量ビハインドだったら?《内竜也オンライントーク》
肩、ヒジが壊れないギリギリのラインで毎日やらなくてはいけない準備 中継ぎ、抑えのピッチャーが肩を作る場所、ブルペン。 肩を作るのにチームルールのようなものはあるのか? それとも個々の判断に任されているのか? マニアックだ […]

【阪神】谷繁元信の分析!! 好調な理由は打撃陣だけではなく、「9回・スアレス」の固定が隠れた要因!
昨年は藤川球児との併用だった 谷繁元信さんが見る今年の阪神タイガース。 好調の理由は佐藤輝明をはじめとした攻撃陣に目が行きがちだが、谷繁元信さんはもう一つ別の好調要因を教えてくれた。 それは「クローザーに固定できたスア […]

ヒジを故障したとき、パンパンに腫れてヒジと上腕が同じ太さになった!?《村中恭兵オンライントーク/栃木ゴールデンブレーブス、ヤクルトスワローズ》
今は治っているが、当時はずっと痛かった ピッチャーがヒジを故障すると、実際はどのくらい酷い状態になるのか? 日常生活もままならないのか? 村中恭兵投手の場合は「ヒジがパンパンに腫れて、太さが上腕と同じくらいになっていた」 […]