SPORTS TALK

シーズン途中でバッティングフォームを変えた理由【独占! 秋山翔吾インタビュー】
落ちるところまで落ちたという判断からの決断だった 2020年、初めてのメジャーリーグに挑戦した秋山翔吾。 8月が終わった時点での打率が.186と苦しんでいた。 そこで、秋山翔吾はシーズン途中にもかかわらず打撃フォームを変 […]

【オリックス】榊原翼が振り返る2020年シーズン《若月健矢&榊原翼オンライントーク》
最速152kmの榊原翼投手が138kmしか出なかった2020年のキャンプ 2020年の榊原翼投手の成績。 9回先発して1勝4敗、防御率5.19。 ファンやチームの期待には応えられなかったといってよい成績だ。 自身は昨年を […]

鶴岡一成(2軍バッテリーコーチ)が大絶賛だった「ファームでの伊藤光の態度」《横浜DeNAベイスターズ・伊藤光オンライントーク》
ファームでの態度が素晴らしい! 2020年はファームで過ごした時間も長かった伊藤光。 鶴岡一成ファームバッテリーコーチが、その時の伊藤光に関して司会のDJケチャップさんにコメントを伝えていた。 結論から書くと、とにかくベ […]

オールスターで失点記録&オリンピック前の練習で励ましてくれた先輩《96勝左腕・成瀬善久オンライントーク》
他球団の野手なのに優しい声をかけてくれた 成瀬善久投手が『ラブすぽオンライントークショー』に登場だ! ロッテ→ヤクルト→オリックスと渡り歩き、NPBで96勝をあげた左腕。 現在はBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスで投手 […]

野村克也から言われた「1番打者のあるべき姿」とは?《レジェンドセンター・飯田哲也オンライントーク》
主役が仕事しやすい状況を作ることに徹した“1番バッター”としての役割 1番、2番を打つことの多かった飯田哲也さん。 どういった意識で打席に立っていたか? 初球から打ちにいくのか? それとも待って待って球数を投げさせるのか […]

【オリックス】若月健矢が背番号を「2」に変えることになった経緯《若月健矢&榊原翼オンライントーク》
プロ野球選手の背番号変更に至るリアルな状況 2021年から背番号「37」から「2」に変更した若月健矢。 背番号変更はどういう経緯を経て行われるのか聞いてみた。 そもそもは2019年のオフ。 チーム内で山本由伸や山岡泰輔な […]

【広島カープ】引退してから気づいたことは?《天谷宗一郎さんオンライントーク》
シンプルにやる野球って? 2018年まで広島カープで活躍した天谷宗一郎さんが『ラブすぽオンライントーク』に登場だ! 現在は解説者として活躍している。 まずは、引退してから野球をやりたい気持ちになることはないのか? どうか […]

「高めのボールの使い方」日米での大きな違いについて【独占! 秋山翔吾インタビュー】
日本の野球は「低めで勝負」が基本だが、アメリカは? 2020年、初めてのメジャーリーグシーズンに挑んだ秋山翔吾。 そこで苦しめられたのは「高めのストレート」だった。 日米での「高め」の使い方の大きな違いについて教えてくれ […]

【オリックス】キャッチャーに求められるのはリード? それとも、バッティング?《若月健矢&榊原翼オンライントーク》
「打てるキャッチャー」がいるチームがペナントを制す!? 若月健矢に聞いてみた「ゴールデングラブ賞」への思い!! 2020年のパ・リーグ、キャッチャーのゴールデングラブ賞はソフトバンク・甲斐拓也が獲得している。 甲斐拓也と […]

20種類も投げ分けていた? スライダーの握りや投げ方を大公開!《元ドラゴンズエース・吉見一起オンライントーク》
ピッチングマシーンにならないように! スライダーのイメージが強い吉見一起さん。 握りも投げ方も包み隠さずに見せてくれた! 驚きなのは、なんと20種類ほどのスライダーを投げ分けていたという。 そんなにも投げ分けるようになっ […]

アメリカで2年、横浜ベイスターズで1年。現役最後の3年間について【入来祐作オンライントーク】
36歳で現役引退。まだやれたのか? それとも…。 2006年はニューヨーク・メッツ傘下のノーフォーク・タイズ(3A)に所属した入来祐作さん。 2007年までアメリカで過ごし、2008年からは帰国して横浜ベイスターズに所属 […]

【ヤクルト】プロ入り直後の練習で、バッティングピッチャーの人を現役のプロ野球選手だと思ってしまうくらいレベルが高かった《ファンを大いに楽しませた上田剛史オンライントーク》
バッティング練習で全く打てなかったから質問してしまった 2020年までヤクルトスワローズで活躍、また試合を盛り上げるムードメーカーとしてもファンを楽しませてくれた上田剛史さんが『ラブすぽオンライントーク』に登場だ! まず […]