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パリオリンピック前哨戦ネイションズカップ第1戦でスプリント優勝/ケイリン3位/チームスプリント2位と五輪種目においてメダル総なめ!日本初の金メダルを狙う太田海也

パリ五輪・自転車トラック競技で、日本初の金メダルを狙う太田海也選手!

パリ五輪開催を控え、日本トラック競技で圧倒的な強さを見せる太田海也(チーム楽天Kドリームス所属)をご存じだろうか。今年2月に開催されたオリンピック前哨戦と呼ばれるネイションズカップ第1戦においてスプリント優勝、ケイリン3位、チームスプリント2位と五輪種目においてメダルを総なめにした若干24歳。いま金メダルに最も近いと言われる日本男子トラック界の若きエースである。

もともとはボート競技をしていたが挫折し、サイクルショップ店員を経て競輪界に進んだ異色の経歴の持ち主である。世界デビュー戦、2023年のネイションズカップ(ジャカルタ)スプリントで銀メダルを獲得し、わずか1年で世界のトップ選手に名を連ねた。競輪界の若手最高峰のレースであるヤンググランプリ2023でも、他選手を寄せつけない圧倒的な走りで優勝している。

太田海也選手の最大の武器は「爆発的なスピード」であるが、それを生み出しているのは65センチもある太ももの筋肉。太ももの前側の筋肉は、最初のスタートと最後のラストスパートを生み出すスプリンターの筋肉である。太田海也選手は生まれつき、瞬発力に優れた筋肉を持っていた。そしてレース中に継続的にスピードを生み出すメインの筋肉は、実は太ももの裏側になるのだが、こちらの筋肉はボート競技で培われたのである。異色の経歴であるがゆえに作り上げられた肉体の強さ。これが自転車競技において唯一無二の存在となっている。

現在、世界選手権5連覇中で、短距離種目では圧倒的な強さを誇り世界王者に君臨するハリー・ラブレイセン(Harrie Lavreysen、オランダ)を倒し、オリンピック自転車競技で日本初の金メダルを勝ち取ることが出来るだろうか。

悲願の日本自転車競技、金メダルに向けて、太田怪海也選手から目が離せない。

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