セ30号一番乗りの坂本勇人が強力巨人打線を目覚めさせた!?2010年以来9年ぶりに30号本塁打を放った坂本勇人。この一発が眠っていた巨人打線の目をようやく覚ました。坂本の一発に続き、ゲレーロと岡本和真が2本ずつホームランを放ち、9点差を逆転しヤクルトから勝利をあげた。10回の亀井善行のサヨナラ犠飛を呼び込んだのも坂本勇人のフェンス直撃の2ベースヒットからだ。昨夜の勝ち方のように坂本勇人を起点に得点を重ねることができれば、強力な巨人打線が帰ってくるはずだ。公開日:2019.08.10 オススメ記事 エース菅野智之が巨人再浮上のきっかけとなれるか!? 6-7月勝率100%の巨人の勝ち頭が本日登板! 『繋げる』4番が巨人優勝への道を切り開く!? 菅野智之の1ヶ月ぶり勝利のカギは!? がん復帰の原口、オールスターで感動アーチ。巨人・菅野がハイタッチ。 なぜ巨人がセ・パ交流戦でセ単独首位になったのか!? 巨人優勝のカギを握る若手内野手一番の成長株とは!? 上原浩治が唯一、自分から逃げた”あの一球”とは? PREVIEW 近本光司が新人王を獲得する為に越えるべき壁とは!? NEXT 最近10試合で7回のマルチヒットを放つ鈴木誠也 SPORTS TALKSPORTS COLUMNSPORTS GOODSSPORTS WORKSPORTS LABSPORTS RELEASESPORTS TRYINFORMATION RECOMMEND チームのローテ投手全員がライバル。切磋琢磨の中で優勝を目指す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 「最低6回を投げ切ることが先発の責任」。優勝へ向けて貢献し続ける千葉ロッテマリーンズ先発右腕、種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 完全復活への道―千葉ロッテマリーンズ種市篤暉、5月16日対オリックス戦9回を投げ切り充実感【ラブすぽ独占インタビュー】 躍動のシーズンへ―千葉ロッテマリーンズ種市篤暉、リハビリを乗り越えて復活【ラブすぽ独占インタビュー】 一歩進んで二歩後退。辛かったリハビリの日々を経て今シーズンの完全復活を期す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 INFORMATION 2023.05.176月19日(月)19:00~開催・安部友裕さんトークショー&ツーショット撮影【元広島東洋カープ】 2023.04.285月22日(月)19:00~開催・山口俊さんトークショー&ツーショット撮影会【元ベイスターズ・巨人】 2023.04.10【抽選で100名様を無料招待】 杉谷拳士さんと一緒に学ぶ「お金の基本」! 『ラブすぽ』マネーセミナー