SPORTS LAB
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ストレッチと体脂肪の本当の関係とは!?

ダイエットを成功させる鍵は食事が握っています。摂取エネルギーよりも消費エネルギーが上回るよう、食事を賢くコントロールすることが欠かせません。

ストレッチそのものの消費カロリーは多くないので、直接体脂肪を燃焼する効果は望めません。ストレッチの目的は硬くなった筋肉をほぐすことで姿勢を整え、メリハリがあって若々しく魅力的なシルエットを手に入れることにありますが、間接的には体脂肪を減らす効果もあります。

体が硬いと1日の消費エネルギーが減ってしまうことがわかっています。消費エネルギーのなかで意外に大きいのが、着替えや入浴、買い物や通勤など、普段の生活で体を動かして消費する、NEAT(非運動性身体活動代謝)と呼ばれるもの。柔軟性が高まると、体が疲れにくくなり、体を動かすのが苦にならなくなるのでNEATが増えます。太っている人とそうでない人の1日のNEATの差は350キロカロリーとも言われていて、これは体重60kgの人が5km走って消費するエネルギーを超えるほどなのです。

もう一つ大事なのはストレッチのストレス解消効果。実は肥満を引き起こす過食や代謝の低下はストレスと深く関係しています。私たちは過剰なストレスや長期間のストレスを受けると食欲が高まり、代謝が低下してエネルギーを消費しない体に なってしまうのです。ストレッチは心身をリラックスさせてストレスを和らげる効果もあるので、食欲や代謝の低下を抑え、ダイエットを成功に導く手助けをしてくれるのです。

【書誌情報】
『世界一すごいストレッチ』
監修:坂詰真二

1日たった10秒でモデルのような美しい姿勢が手に入る!『世界一やせるスクワット』の監修者が教える、効果絶大な“世界一すごいストレッチ”を大公開!「太りやすい」「なんか最近疲れやすい」「実年齢よりも老けて見える」そんな人はその姿勢に原因があるかもしれません。雑誌やテレビで活躍するモデルさんなどがそうですが、パッと見で全身がキレイに見える人はただ単に痩せているから、というわけではなく、“姿勢”がとても整っています。デスクワークやスマホの普及などにより、下を向く機会が増えたことで、うしろ姿が猫背姿勢になっている方は多くいます。本書では、1日10秒で効果絶大な、姿勢が良くなる“おなか”と“胸”を同時に伸ばせる究極の時短ストレッチを紹介します!姿勢が良くなることで見た目にオーラが漂うだけでなく、健康面でも様々なメリットがあるほか、太りにくいカラダも手に入ります。さらにカラダが無理なく伸ばせるのでとても気持ちよく、リラックス効果も抜群です。どこでも簡単にできるたった10秒のストレッチ効果を、ぜひ体験してみて下さい!