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少量で多くのエネルギーを生む栄養素とは!?

体内で最大のエネルギー源!細胞膜の原料にもなる:脂質

脂質は、少量で多くのエネルギーを生む最大のエネルギー源。

体内に蓄えられ、非常時のエネルギー源としても役立ちます。

中性脂肪などの「単純脂質」、糖脂質やリン脂質などの「複合脂質」、コレステロールなどの「誘導脂質」に分けられ、多くが中性脂肪として存在しています。

複合脂質やコレステロールは細胞膜になり、細胞の働きを維持しています。

また、脂質の構成成分に「脂肪酸」 があり、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に大別されます。

【書誌情報】
『子どもに効く栄養学』
監修:中村丁次,牧野直子
イラスト:すぎうらゆう、久野貴詩、nicospyder

子どもはしょっちゅう風邪を引いたり、体調を崩したりします。ただ、病院でお薬をもらっても、嬉々として薬を飲む子どもはあまりいません。また、薬で解熱したり咳や鼻水を止めたり、といった対処療法はできますが、一番大事になるのは病原菌と戦うパワフルな体と免疫力です。子どもの体に効く栄養素を知ることで、日々の食事でもしっかりとサポートできるようになります。本書では、イラストでわかりやすく、栄養素の基本、働きを丁寧に解説。さらに子どものための食事のコツや食材の選び方までサポートします。さらに、風邪による熱、のどの痛み、鼻水、お通じなど、約16種類の症状別に、それぞれ効く食材&栄養素を紹介!パワフルで元気に、すくすくと子どもが育つために、1家に1冊あるだけでこれからの食生活が変わります!