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試して実感!誰でも簡単に血の巡りを良くする「気」を作る方法とは?

気の流れを操りカラダ本来の能力を引き出す!

目には見えないため、イメージしづらいのが「気」と呼ばれるもの。しかし、気の乱れはカラダの不調にも繋がる可能性があるというから無視できない。まずは気の実体について考えてみよう。

そもそも「気」って何?

中国哲学用語で「眼には見えないエネルギー」:眼には見えない「気」。中国では古来より、宇宙や自然界のすべてを動かすエネルギーとして考えられてきたものである。ヨガでも重要なものと位置づけられ、ポーズをする際に呼吸を意識するのも、気の流れと大いに関係している。ヨガにおいて気は「プラーナ」、気の通り道は「ナディー」、気がたまる場所は「チャクラ」と呼ばれている。ヨガによっていい気を積極的に取り入れていると、ナディーが浄化され、プラーナの流れがスムーズになり、チャクラのはたらきが活発になる。結果、眠っていた潜在能力までもが引き出されると考えられている。肉体的にも、全身の血液やリンパがスムーズに流れるようになり、健康的なカラダをキープすることができる。逆に気の流れが悪くなると、血液やリンパなどの流れが滞りやすくなるため、コリやカラダのゆがみなどが出てくる。進行すると内臓のはたらきも悪くなり、病気につながることもある。つねに体内にフレッシュな気をめぐらせることは、眼はもちろんのこと、カラダ本来のチカラを引き出すことにもつながる。

試して実感!簡単な気を作ってみよう!

気は、自分でも簡単に作ることができる。どんなものなのか、まずは肌で感じてみよう。

【1】片目ずつ紙で覆い、視界の明るさをチェック。暗く感じた側の眼がどちらかを確認する。

【2】両手をこすり合わせて温め、手をおわんの形にする。

【3】眼を閉じ、 【1】で暗く感じた方に【2】の手を当てる(同じくらいの明るさだった場合はどちらでもよい)。このとき、おわんの中心が眼球の上にくるように。

【4】眼で手の温かみを吸い取るようイメージしながら、息を吸う。その後、眼の疲れを口からはき出すようイメージしながら息をゆっくりと強く吐く。

【5】4回ほど繰り返した後、眼を覆っていた手を離し、再度【1】で視界の明るさをチェックする。暗く感じた側の眼が明るく見えるようになっていた場合、気の効果で血のめぐりがよくなったことを意味している。

【書誌情報】
『ビックリするほど目が良くなる本』
監修:龍村修

パソコン、スマホで疲れた目が「眼ヨガ」でいっきに爽快に!パソコンやスマホなどに触れる機会が増え、目に疲れを感じている人は多くいます。一見目だけの症状にも思えますが、目のまわりの血流が悪くなると、そこから肩コリ、首コリ、疲労感といったカラダの不調に繋がってしまいます。そんな時にオススメなのが「眼ヨガ」です。目のまわりの12のツボを押すだけで、近視、乱視、遠視、疲れ目、ドライアイ、肩こりなど、様々な症状が改善します。たった1分からできる「眼ヨガ」は、薬のような対処療法ではなく、根本の原因から解消できるので、目とカラダの不調がビックリするほど良くなります!