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運動時に接種すると筋肉の合成を促してくれるアミノ酸とは?【新ダイエットごはん】

BCAAが筋肉を増強

たんぱく質を拡大して見ると、いくつものひもが絡み合ったような形をしています。このひものようなものがアミノ酸と呼ばれるもので、人が体の中でつくるたんぱく質はこれが60~数百万個つながってできています。

たんぱく質をつくるのに必要なアミノ酸は20種類あり、体内で合成できない、もしくは体内での合成量が必要量に満たない9種類を「必須アミノ酸」、体内で生成できるもの11種類を「非必須アミノ酸」と呼びます。これらアミノ酸にはそれぞれの働きがあり、ひとつでも欠けるとたんぱく質をつくることができません。

そのため20種類のアミノ酸をバランスよく摂取することが必要となります。特に必須アミノ酸は食事からしか摂取することができないので、不足しないよう心がけましょう。

アミノ酸の中でも注目したいのはBCAA(分岐鎖アミノ酸)です。必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンの総称で、筋肉をつくるのに重要な働きをすると考えられており、運動中に筋肉のたんぱく質が分解されるのを防いだり、運動後の疲労回復を早めてくれたりする働きがあることがわかってきています。

中でもロイシンは運動時に摂取すると、筋肉をつくる信号を発するエムトールを活性化させ、筋肉の合成を促してくれます。牛肉や卵、白身魚に多く含まれており、筋肉づくりに役立つアミノ酸です。

出典:新ダイエットごはん

【書誌情報】
『新ダイエットごはん』
上西一弘 著

糖質制限ダイエットが流行する中、筋肉を作る重要な栄養素として注目を集め始めている、『たんぱく質』を使ったレシピを紹介!
1日に必要と言われている分量を効率よくしっかり摂れて、お腹にも大満足のおいしい料理を紹介します。
また、動物性たんぱく質、植物性たんぱく質それぞれのオススメ配分なども考慮した、献立例なども紹介。
たんぱく質を食事の中にどう取り入れていくかよくわからない人でも、これ一冊でリバウンドしないダイエットが可能になります。

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