SPORTS LAB
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体がやわらかくなるすごい呼吸法とは!?

「鼻から吸って鼻から吐く」が基本

森式ダウンドッグポーズをとるときはもちろん、ヨガポーズをとるときやストレッチをするときは鼻呼吸を意識することが大切です。口で息を吸ったり吐いたりするのではなく、鼻でするように心がけましょう。

なぜ鼻呼吸が良いかというと、第一に吸い込む空気が温まり湿度も上がります。摂氏6度の空気が鼻腔を通過し喉の奥に達するまでに30度になり、肺に到達するまでには37度に上がるといわれています。体に温かい空気が入れば自然と体温は上昇し血流もアップ。ポーズをとる際などには、筋肉がほぐれやすくなります。

一方、口から吸いこむ空気は空気や湿度が調整されないまま喉に到達。冷たく乾いた空気は咽頭や喉頭の粘膜を刺激して傷めてしまいます。また肺胞の粘膜の働き を悪くし、結果的に酸素の吸収量が減ると考えられています。

そのほか、鼻で吸い込むと空気中の大量の細菌やバクテリアを除去できるといわれています。口呼吸の場合は細菌などを含んだ空気がそのまま喉を直撃するため、風邪をひきやすくなります。

【書誌情報】
『世界一カラダが柔らかくなるすごいポーズ』
監修:Kaz(エクササイズディレクター/ヨガインストラクター)

たった“1ポーズ”で全身柔らかくなる! 超時短でしなやかなカラダに!肩こりや腰痛、カラダがだるくて重い、太りやすい……。そういった症状はカラダが硬く、血流が悪くなっていることが原因かもしれません。そんなカラダが硬い人に向けてたった1ポーズで全身がみるみる柔らかくなる“Kaz式ダウンドッグストレッチ”をご紹介します。通常、ストレッチは部位ごとに色々と伸ばさなければならないのに対して、本書のストレッチはたった1ポーズを1分間行うだけで即完了!そんな超時短でありながら、背中、肩甲骨、お尻、ふくらはぎ、アキレス腱、腕など硬くなりやすい部位を一気に伸ばせます。カラダが柔らかくなると、やせ体質、血流促進、むくみ改善、肩こり腰痛解消など、様々なメリットがあり、日々の生活に活力が戻ります!また、人それぞれ硬い場所は違うもの。まずは“柔軟度チェック”で自分のカラダの状態を知り、タイプ別の解消法でカラダをほぐしてみましょう。本書で自分史上最高に柔らかいカラダを手に入れてみて下さい!