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投球/走塁などで必要な前重心の動作を身につける身体操作性トレーニング『オーペンタゴンバー』【革新的投球パフォーマンス】

Text:高島誠

身体操作性トレーニング③
オーペンタゴンバー

【ナゼやるの?】野球では投球、走塁など前重心の動作が多い。オーペンタゴンバーは構造的に体の前に重心を置いた動きをしやすく、野球の動きに近い形で様々なメニューをできる。

【デッドリフト】
オーペンタゴンバーを使ってデッドリフトを行う。かかとを少し浮かせ、最初から足の外旋を効かせておく。


広背筋で上げるのではなく、足の外旋からハムストリング、お尻の筋肉、腹圧を連動させ、地面と垂直に上げていく。


【バックランジ】
次はオーペンタゴンバーを使ってバックランジを行う。まずは足の母趾球と小趾球で立つ。胸を張りすぎないように。

前足に体重をしっかり乗せ、逆足を後ろに持っていきながら腰を落としてランジの体勢へ。ハムストリングを効かせる。

腰をしっかり落としてランジの体勢を作ったら、前足を戻して元の体制に戻る。お腹と胸郭をしっかり使おう。


出典:『革新的投球パフォーマンス』高島誠

『革新的投球パフォーマンス』
著者:高島誠

「高校生なら誰でも140km/hを投げられるようになる」という命題に明確な回答をする超実践本!近年成長著しい広島県私立武田高校で強化メニューを担当するトレーナーの高島誠の下には、山岡泰輔投手や高橋礼投手というプロの投手たちもシーズンオフにトレーニングにやって来ます。高島はどんな指導をして成長に導いているのか。その考え方や練習&トレーニング方法を写真とQRコードで詳しく解説!

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