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べースカバーによるプレイは『誰が』『どこに』を明確にする!【スコアのつけ方/NPB監修】

ベースカバーを記入しよう

例えば一塁の欄に「1-3」とあれば、「ピッチャーゴロを、ファーストに投げてアウトにした」と、迷うことはない。しかし逆に「3-1」だと、書き間違えた可能性も否定できない。そこで塁にアルファベットを当てはめて、ベースカバーであることをはっきりさせる。捕球して自分でベースを踏んだときも、このアルファベットをつけて、「誰が」「どこに」を明確にできる。

4つの塁にA、B、C、Hのアルファベットをつける

複数の塁に 入りやすいポジション
◦ピッチャー ⇨ 一塁や本塁
◦セカンド ⇨ 一塁や二塁
◦ショート ⇨ 二塁や三塁
※ファーストは1塁、サードは三塁、キャッチャーは本塁から離れることは比較的少ない

ファーストがゴロを捕りベースを踏む

「3」だけだとわかりにくいが、「3A」とすることで、自分で塁を踏んだことが明確になる。

ファーストからの送球をセカンドが一塁で捕球

ファーストがゴロを捕って、ベースカバーに入ったセカンドへ送球した場合、「4」の横に「A」。

【書誌情報】
『少年野球 スコアのつけ方』
監修: 一般社団法人 日本野球機構(NPB)

“我が子が少年野球を始めた親御さん”にターゲットを絞った1冊。試合時にスコアブックを付ける役割が、選手のお母さんに依頼するチームが多いことから、スコアの付け方をゼロから解説します。モデルは全て小学生を使い、全て小学生野球のルールでの内容構成です。少年野球のスコア記載はプロ野球よりも様々なことが起こり、スコアを書く側からすると何倍も難しいもの。小学生で起こりがちなスコア記入例&プレーを、野球初心者のお母さんたちの声を拾って重点的に解説します。また、監修には日本野球機構(NPB)の現役公式記録員についていただき完璧な最高峰のスコアの付け方を伝授します。