※6月14日の収録です 交流戦が18試合制になって14勝したのは史上初という結果だった今年のヤクルト。 交流戦前は最下位の阪神と10.5だったゲーム差が交流戦後は3位の広島と10.5になっていた。ちなみに交流戦前の広島とのゲーム差は1.5だったのだから驚きだ。 ちなみにパ・リーグの順位には交流戦の結果がほぼ影響しなかった。 日本ハムなどはここで追い上げたかったところだが、それができなかったことが7月に入っても厳しい順位にいる原因と分析できる。公開日:2022.07.31 オススメ記事 【中日】前半戦を終えて、立浪和義新監督を残念ながら褒められない理由とは!?≪里崎智也さんオンライントーク≫ 【DeNA】牧秀悟は日本代表になれる!? 里崎智也さんの忖度なき分析!! 【里崎智也の忖度ゼロトーク】左対左、右対右、バカの一つ覚えのように選手起用しているチームは勝てない! PREVIEW 【阪神】榎田大樹さんの目から見た「藤浪晋太郎のコントロール難」の原因とは!? NEXT 【日本ハム】たまたま出会ったダルビッシュ有、野球人生を変えてくれたワンバウンドする145kmのフォーク!?≪鶴岡慎也オンライントーク≫ SPORTS TALKSPORTS COLUMNSPORTS GOODSSPORTS WORKSPORTS LABSPORTS RELEASESPORTS TRYINFORMATION RECOMMEND チームのローテ投手全員がライバル。切磋琢磨の中で優勝を目指す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 「最低6回を投げ切ることが先発の責任」。優勝へ向けて貢献し続ける千葉ロッテマリーンズ先発右腕、種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 完全復活への道―千葉ロッテマリーンズ種市篤暉、5月16日対オリックス戦9回を投げ切り充実感【ラブすぽ独占インタビュー】 躍動のシーズンへ―千葉ロッテマリーンズ種市篤暉、リハビリを乗り越えて復活【ラブすぽ独占インタビュー】 一歩進んで二歩後退。辛かったリハビリの日々を経て今シーズンの完全復活を期す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 INFORMATION 2023.05.176月19日(月)19:00~開催・安部友裕さんトークショー&ツーショット撮影【元広島東洋カープ】 2023.04.285月22日(月)19:00~開催・山口俊さんトークショー&ツーショット撮影会【元ベイスターズ・巨人】 2023.04.10【抽選で100名様を無料招待】 杉谷拳士さんと一緒に学ぶ「お金の基本」! 『ラブすぽ』マネーセミナー