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【ヤクルト】高津臣吾監督の相手に流されない主体的なリリーフ起用が素晴らしい! 館山昌平がその利点を具体的に解説!

いつの間にか相手チームがヤクルトリリーフ陣に合わせて代打を送っていた!?


リリーフピッチャー起用のよくあるパターンとして「左バッター相手には左ピッチャー、右バッターには右ピッチャー」というセオリーのようなものが確立されている。

このセオリーに従う場合、相手の代打起用を考えると右ピッチャーも左ピッチャーも肩を作らなくてはいけない。

しかし、これを毎試合のように続けていくことはリリーフ陣の負荷が大きくなる。

 

伊藤智仁ピッチングコーチや石井弘寿ピッチングコーチは「ピッチャーをなるべくヘルシーな状態でシーズン終盤まで保つことが重要」と言っている。

また、メジャーリーグでリリーフの経験を積んだ高津臣吾監督はこそリリーフ起用は基本的に「いくぞ」と言ったときにしか肩を作らせない。

無駄に肩を作ることを減らすためだ。

これは1回作りといわれる。これはキャンプで1回作りの練習をしているはずだからこそシーズン中に行えること。

他のチームでは2回作りが往々にして行われていて、これが続くことでリリーフピッチャーの負担が大きくなる。

 

高津臣吾監督は試合展開を読んで主体的にリリーフピッチャーを使っていた。

すると、いつのまにか相手がヤクルトのリリーフピッチャーに合わせて代打を送るようになっていた。

村上宗隆が打ったからだけではない。

セ・リーグ連覇するチームはこういったところでも他チームよりも上を行っていたのだ。

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