吉見一起さんのコントロールの良さは、子供の頃に育った団地に秘密があった!? 遊びの中で自然と培われていった制球力。 具体的にどういうことをしていたのか? それは、「団地での壁当て」だったという。それも、ただ漫然と当てるのではなく段差がある箇所を順番に狙って投げるというやり方。 それを友達と毎日のように習慣的にやっていたとのこと。 繰り返し行っていた「狙ったところに投げる」という行為。 そこで身に付けたのが「再現性」だという。 公開日:2021.01.10 オススメ記事 可能ならば、160kmのスピードボールを投げてスタンドをどよめかせたかった《元ドラゴンズエース・吉見一起オンライントーク》 引退して「初めて味わう安心感のある時間」、その理由は「準備をしなくていいから」《元ドラゴンズエース・吉見一起オンライントーク》 中日のエース・吉見一起を支えた投球技術以上の「特殊能力」《元ドラゴンズエース・吉見一起オンライントーク》 吉見一起が引退に至った経緯を具体的に語った! キッカケとなった試合は9月13日のベイスターズ戦《吉見一起オンライントーク》 事前にチームメイトには引退を告げなかったが、山井大介と浅尾拓也コーチにだけは匂わせた《元ドラゴンズエース・吉見一起オンライントーク》 PREVIEW 入団直後のキャンプ、ガルベス&木田優夫に挟まれたブルペンで自信を失った《入来祐作オンライントーク》 NEXT 「キャッチャーやってると足が遅くなるぞ」と野村克也監督に言われた《レジェンド外野手・飯田哲也オンライントーク》 SPORTS TALK SPORTS COLUMN SPORTS GOODS SPORTS WORK SPORTS LAB SPORTS RELEASE SPORTS TRY INFORMATION RECOMMEND 千葉ロッテマリーンズ安田尚憲。こだわり続けるのは「点を取るバッティング」【ラブすぽ独占インタビュー】 理想は走攻守で一流な鈴木誠也選手。千葉ロッテマリーンズ「右の大砲候補」山本大斗が語る将来像【ラブすぽ独占インタビュー】 「自分の形を信じる」荻野貴司の教えで今季飛躍の千葉ロッテマリーンズ3年目、髙部瑛斗【ラブすぽ独占インタビュー】 目指すは藤川球児のストレートに桑田真澄のカーブ。千葉ロッテマリーンズドラフト3位ルーキー廣畑敦也【ラブすぽ独占インタビュー】 プロ初先発は山本由伸と投げ合い6回1失点。千葉ロッテマリーンズ佐藤奨真!【ラブすぽ独占インタビュー】 INFORMATION 2022.07.318/22(月)は鳥谷敬さんに会える! トークショー&ツーショット撮影会!! 2022.06.257/11(月)は宮本慎也さんに会える! トークショー&ツーショット撮影会!! 2022.06.026/14(火) 野球を面白く伝える天才! 超人気解説者・里崎智也さんが今シーズン振り返り&展望&皆様の質問にズバリ回答!