世界の宗教

キリスト教で最も大切な行事とは?クリスマスとイースターの由来・意味・日付の決め方を解説【世界の宗教】

キリスト教で最も大切な行事は何? 最も重要なのがクリスマスとイースター キリスト教では数多くの記念日が設定され、下図にあるようなさまざまな行事や祭事が行なわれます。これらの多くは、イエスの降誕(こうたん)、受難(じゅなん […]

キリスト教の儀式の種類と意味|カトリックとプロテスタントで異なる『秘蹟』の正体【世界の宗教】

教会で行なわれる儀式には何がある? カトリックとプロテスタントでは異なる秘蹟 キリスト教、特にカトリックには、さまざまな決めごとや儀式があります。そのバックグラウンドとなっているのが、「秘蹟(ひせき)」(サクラメント)と […]

キリスト教の『十戒』とは?旧約聖書の内容とモーセが説いた隣人愛の教えを徹底解説【世界の宗教】

キリスト教の「十戒」って、どんなもの? 神に身を捧げ、かつ隣人を愛することが戒め イエスが人々に説いたさまざまな教えの根幹にあるのは、神と人とに対する愛が人としての務めだということです。「神に愛されるように、神を愛しなさ […]

宗教改革の流れとルターの教え|プロテスタント誕生の背景と『聖書主義』の仕組み【世界の宗教】

旧来からの教会を否定する新しい教派の活動 15世紀になると、ローマ教会の教皇(きょうこう)が財政政策の一環として*免罪符(めんざいふ)を乱発しました。しかし、これをきっかけにローマ教会に対する批判が起こり、カトリック教会 […]

十字軍の目的と失敗の理由は?聖地奪還の裏に隠された利権と現代へ続く宗教対立の原点【世界の宗教】

名目は聖地奪還だが利権獲得の目論見も 11世紀の地中海地域には、神聖ローマ帝国(ローマ・カトリック教会)と東ローマ帝国(東方教会)がありました。東ローマ帝国の東側ではイスラム教が勢力を伸ばし、北アフリカやイベリア半島にま […]

キリスト教の歴史|ローマ帝国の国教化から東西分裂、カトリック誕生までの激動を解説【世界の宗教】

ローマ帝国の発展と分裂に何度も翻弄された イエスの死後、ユダヤ教による迫害が続きました。しかし、熱心な伝道者パウロらの活躍によって、キリスト教は地中海沿岸地域をはじめ、ギリシャ、ローマへと拡大していきます。こうしたキリス […]

旧約聖書と新約聖書の違いは?意味・構成からイエスの言行録まで聖書の基本を解説【世界の宗教】

ヘブライ人の歴史とイエスの言行など キリスト教の聖典とされるのが、『旧約聖書(きゅうやくせいしょ)』と『新約聖書(しんやくせいしょ)』です。このうち『旧約聖書』は、もともとユダヤ教の聖典であったものがキリスト教に取り込ま […]

三位一体(さんみいったい)の意味とは?キリスト教の『父と子と聖霊』の仕組みをわかりやすく解説【世界の宗教】

「三位一体」の考えかたが根本的な教義の一つ 前項でお話ししたとおり、キリスト教の信仰の中心にあるのは、イエスによって全人類の贖罪(しょくざい)がなされたという信仰です。キリスト教の神は、愛とあわれみを持って人々を導き、祝 […]

キリスト教の本質とは?『神の愛』と『隣人愛』の教え、ユダヤ教との違いを徹底解説【世界の宗教】

「神や隣人を愛しなさい」ということを説く キリスト教の本質は、「神の愛」といえます。たとえば、『ルカによる福音書』には、「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである。いま飢えている人々は幸いである、あなたが […]

イエス・キリストの生涯とは?誕生から布教、十字架刑までの歴史を分かりやすく解説【世界の宗教】

32歳ごろ布教を始め、最期は十字架刑に 『新約聖書(しんやくせいしょ)』の『福音書(ふくいんしょ)』によれば、イエスは紀元前4年ごろ、いまのイスラエルのガリラヤ地方のナザレに生まれ、紀元30年ごろ没したとされています。父 […]

仏教の信者が守るべき「戒」には何がある?【世界の宗教】

信者個人の道徳規範と宗派ごとの決まりごと 「戒律」という言葉は、もともと仏教用語です。「戒」は信者個人が自発的に判断すべき道徳規範であるのに対し、「律」は教団・宗派ごとに守るべき規則をいいます。 「戒」を破れば、他から非 […]

僧侶になるには、どんな修行をすればいい?【世界の宗教】

現在は僧侶の認定制度のもとで僧侶になる 一般の人にとって僧侶(そうりょ)と接する機会は、葬儀(そうぎ)や法事(ほうじ)などの儀式のときぐらいです。しかし僧侶は、例えば禅宗の寺院では、修行を基本に活動しています。もっぱら鍛 […]
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