世界の宗教

上座部仏教と大乗仏教の違いと歴史|インドでの分裂から日本へ伝来・宗派誕生まで【世界の宗教】

上座部仏教と大乗仏教、その違いはどこに? 上座部仏教と大乗仏教の違い 厳しい修行が課せられるものと寛容なもの ブッダは当初、主にインドの北部を中心に布教を行なっていましたが、しだいにインドの西部や南部にまでその範囲を拡大 […]

お経はどうやって成立した?ブッダの教えをまとめた「結集」の歴史と種類が膨大な理由【世界の宗教】

お経(教典)はどのようにして成立したの? 弟子たちがブッダの言葉をまとめ文章にした ブッダは、自らの教えを文字で書き残しませんでした。弟子たちがブッダの発する言葉を心にとどめ、それを仲間や新たな入信者たちに口伝(くでん) […]

人生の苦悩を軽くするブッダの教え|『四諦』で真理を知り『八正道』で心を整える方法【世界の宗教】

人生の苦悩を軽くするには、どうすればいい? 人生の苦に向き合って正しい道を歩むこと 人生が苦に満ちているのであれば、その苦悩を軽減していくにはどうしたらいいのでしょうか。そのために導き出されたのが、「四諦(したい)」と「 […]

ブッダの悟りとは?四苦八苦の正体と、執着を捨てた最高の境地『涅槃寂静』への導き【世界の宗教】

ブッダの得た悟りって、どんなものだった? 目指すべきところは 「涅槃寂静」 という境地 ブッダは幼いころから人間の苦悩について考えていましたが、人生が苦に満ちている「一切皆苦(いっさいかいく)」というのが、仏教の基本的な […]

ブッダはどうやって悟りを開いた?6年の苦行を超えて『菩提樹の下』で得た真理の物語【世界の宗教】

ブッダはどのようにして悟りを開いたの? 穏やかに瞑想を続けたのち、 突然悟りを開いた 私たち日本人にとって一番身近な宗教は、仏教(ぶっきょう)ではないでしょうか。 仏教は、世界の三大宗教の一つで、インドに発生してアジアを […]

ムスリムの当たり前とは?1日5回の礼拝ルールと、正義を実践する『喜捨』の義務【世界の宗教】

ムスリムだったらあたり前のことは? 1日に5回の礼拝と毎週金曜日には合同礼拝 ムスリムは、どのようなことがあっても1日に5回、礼拝を行なうことが決められています。これは、ムスリムが果たすべき五つの義務(五行)のうちの一つ […]

ジハード(聖戦)の本当の意味とは?イスラム教の誤解を解く『平和を守る努力』の規定【世界の宗教】

ジハード(聖戦)は、なぜ行なわれる? 信仰や共同体を守ったり発展させたりするため 「ジハード」というと、すぐに自爆テロなどを連想する人も多いと思います。しかし、イスラム教のなかで最も誤解されがちなのが、この言葉ではないで […]

ムスリムの断食(ラマダーン)とは?ハラール・ハラームの違いと禁じられた食事のルール【世界の宗教】

ムスリムの行なう断食って、どんなもの? 断食のほかに食を禁じられている食材がある ムスリムにとって、イスラム暦9月(ラマダーン月)は特別な期間となっています、ムハンマドが、アッラーから最初の啓示を下された月だからです。そ […]

イスラム教の決まり『五行』とは?ムスリムの日常生活やスカーフ・一夫多妻の背景を解説【世界の宗教】

ムスリムは日々どんな決まりを実践するの? 基本的な実践としては五つが定められている ムスリムに求められる基本的な実践は、五つあります。それが「五行(ごぎょう)」あるいは「五柱(ごちゅう)」と呼ばれもので、下図にその五つの […]

イスラム教の多極化はどうして起こった?オスマン帝国の最強時代から近代の国家独立までを解説【世界の宗教】

イスラム教の分裂はどうして起こったの? それぞれの国の事情に合わせた形態に変わる 13世紀半ばには、アッバース朝の勢力が衰えてきます。これにかわって、13世紀の終わりごろに台頭してきたのが、トルコ系イスラム国家であるオス […]

アッバース朝の繁栄とは?諸民族の融合が生んだイスラム黄金時代と文化開花の歴史【世界の宗教】

空前の繁栄を迎えたアッバース朝とは? 征服・支配から諸民族の融合へと変化した 前項でお話ししたとおり、スンニ派は4代目以降のカリフとしてウマイヤ朝の子孫しか認めませんでした。そのため、スンニ派以外の派を厳しく弾圧する一方 […]

正統カリフ時代とは?4代30年の業績と『クルアーン』の成立、スンニ派・シーア派分裂の起源【世界の宗教】

30年間続いた「正統カリフ時代」の業績は? 勢力の拡大や『クルアーン』の成立など 632年、ムハンマドの没後、イスラム共同体の指導者として、預言者の代理人(カリフ)が定められることになります。しかし、正当な手続きを経て就 […]
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