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日本のトップにいる「内閣総理大臣」の給料はどれくらいなのか?【職業と給料の話】

Text:高田晃一

意外と多い?少ない?

国のトップとして様々な業務をこなしている内閣総理大臣。日本人であれば名前を知らない人は、なかなかいないでしょう。そんな国の代表である内閣総理大臣の給料はいったいいくらなのでしょうか?

内閣総理大臣は、国家公務員の中の特別職という扱いになります。そのため給料は、「特別職の職員の給与に関する法律」によって定められています。年収は約4000万円で、その内訳は俸給月額である201万円と地域手当の約40万、年に2回のボーナスの合計である約1154万円です。

ちなみに、閣僚の年収は約2900 万円、副大臣は約2800 万円になります。また、内閣総理大臣の給料は、アメリカの大統領の給料とあまり差がありません。そして、他の国の首脳と比べても、高めの金額ではあります。しかし、責任感のある仕事や過密なスケジュールであることを考えると、少ないと感じる方もいるかもしれません。

一方で、内閣総理大臣の報酬にはなりませんが、内閣には内閣官房長官が必要だと判断すれば使用することができる「官房機密費」が存在します。用途は非公開ですが、毎年10 億円程が計上されていると言われています。こうして考えると内閣総理大臣は、自身の裁量で用途を決定することができる、莫大な金額の資金枠を保有しているとも言えるのです。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 職業と給料の話』

【書誌情報】
『図解 職業と給料の話』
著者:高田晃一

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