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運動するほど太りやすくなる理由とその対処法とは?!【新ダイエットごはん】

間違った考えは筋肉を減らす

ダイエットの手段として運動を選ぶ人は多いのではないでしょうか。運動には脂肪を燃焼したり、基礎代謝を上げたりとさまざまなメリットがあり、健康を維持していくためにも取り入れるほうがよいでしょう。しかし、1回のエネルギ消費の観点からだけでみると運動はそれほど効果的とはいえません。例えば、1時間運動をした場合、ランニングでの消費カロリーはおよそ750㎉(チャーハン1人前)、ヨガではおよそ230㎉(ごはん1杯分)程度です。

では、運動量を増やせばたくさんエネルギーを消費して痩せることができるのではという人もいると思いますが、安易な考えは禁物。運動をする際には十分なたんぱく質を摂取しておく必要があります。

運動時にはエネルギーとして主にブドウ糖が使われますが、ブドウ糖の貯蔵量は限られます。ブドウ糖を使い切ると、今度は筋肉が分解されてエネルギーとして使われてしまうのです。つまり、たんぱく質が足りていない状態で過度な運動をすると、筋肉量が減っていってしまいます。その結果、基礎代謝が落ちてしまい、太りやすい体に。このようにならないためにも、運動前後にはしっかりとたんぱく質を摂取することを忘れないようにしましょう。

出典:新ダイエットごはん

【書誌情報】
『新ダイエットごはん』
上西一弘 著

糖質制限ダイエットが流行する中、筋肉を作る重要な栄養素として注目を集め始めている、『たんぱく質』を使ったレシピを紹介!
1日に必要と言われている分量を効率よくしっかり摂れて、お腹にも大満足のおいしい料理を紹介します。
また、動物性たんぱく質、植物性たんぱく質それぞれのオススメ配分なども考慮した、献立例なども紹介。
たんぱく質を食事の中にどう取り入れていくかよくわからない人でも、これ一冊でリバウンドしないダイエットが可能になります。

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