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肝臓に優しく楽しく酔う為のアルコール度数の選び方とは!?【肝臓の話】

Text:栗原毅

適度な度数でお酒を楽しもう

チューハイは蒸留酒を炭酸水で割って果汁を加えたり、ソフトドリンクで割ったりしたお酒で、様々な種類があり、好きな香りと味を選べるという特徴があります。

またそんなチューハイを手軽に飲めるようにした缶チューハイも非常に人気で、以前よりも飲む機会が増えています。特に缶チューハイは1~12%と、アルコール度数の幅が広く、自分に合ったものを見つけるのが大変です。そんな人のためにここではアルコール度数ごとの特徴を解説していきましょう。

アルコール度数が1%以上4%未満は、お酒が苦手な人や、酔いを抑えて飲みたいという人にオススメです。度数が低いため、普通のジュースのような軽い感覚で飲めますが、糖質を多く含んでいる可能性もあるので注意しましょう。

アルコール度数が4%以上7%未満は一般的な缶チューハイの度数で、ビールと同じ感覚で飲みたい人や、料理と一緒にお酒を味わいたい人にオススメです。

アルコール度数が7%以上12%未満は通称・ストロング系、12%は通称・超ストロング系と呼ばれています。

お酒をガッツリ楽しみたい人や、少しの量で確実に酔いたい人向けのお酒ですが、アルコール度数が高ければ高いほど肝臓に与える負担も大きくなるため、飲み過ぎにはくれぐれも気をつけましょう。

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話』
監修:栗原毅

新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、何かと家にいる時間が多くなっている昨今、問題視されている“酒量の増加”。運動不足な上に酒量が増加したことにより、太ってしまったり、々な健康数値に悪影響が出ている人も多くおり、その多くの人が『正しい飲み方』を知りません。本書ではそんなお酒を考える上でも最も大切な臓器である『肝臓』の働きから、必ず役立つ『最強の飲み方』まで、すぐに使える実用的な情報を幅広く紹介します。