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体にテンポを刻むために不可欠なメトロノームの使い方とは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

Text:松本哲也

メトロノームで体にテンポを刻み込む

距離感にテンポは大きく関与します。同じ振り幅でもテンポが変われば結果が変わるからです。。1で「ソール(ボールの後ろにヘッドをセット)」、2で「バックスイング」、3で「インパクト」。

テンポというのは、この3拍子を刻むときの速さのことで、この速度が打つたびに速くなったり遅くなったりしてはい
けません。さらに付け加えれば、振り幅の大きさに関係なく、常にテンポは同じ。つまり、打つ距離が1メートルでも10
メートルでも、「ソール→バックスイング→インパクト」にかかる時間は同じということです。

テンポを身に付けるためには、メトロノームを使った練習が必要です。メトロノームを65ビート(私の推奨テンポ)にセット。そのテンポに合わせて、「ソール→バックスイング→インパクト」と打ちましょう。そして、メトロノームがなくても同じテンポで動けるように65ビートを体に刻みましょう。

出典:『とことん上手くなる!パッティング家練メソッド』著/松本哲也

【書誌情報】
『とことん上手くなる!パッティング家練メソッド』
著者:松本哲也

ゴルフのパットがうまくなるために、1アドレス(構え方)、2ストローク(打ち方)と距離感、3グリーンの読み方を写真を交えてその方法をわかりやすく解説。ラウンド当日の練習方法も、5分間~20分間の練習時間別に紹介。パッティングは、グリーンの傾斜を読む力、その感性を育むために必要な基礎技術をこの本で体得していただきたいと願いながら書きました。技術と感性が向上し、スコアアップに、そしてゴルフのおもしろさアップにつながりましたら幸いです。