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お酒を飲まなくても脂肪肝になる!「非アルコール性脂肪肝」の原因とは!?【ストレス0!で内臓脂肪が落ちる食べ方】

お酒を飲まなくても脂肪肝になる

●糖質のとり過ぎでも肝臓に脂肪はたまる
肝臓に脂肪がたまり過ぎた状態の「脂肪肝」は、大きく「アルコール性脂肪肝」と「非アルコール性脂肪肝」の2つに分けられます。アルコール性脂肪肝は、大量にお酒を飲む生活を続けることで、アルコールを分解する肝臓が疲弊し、肝臓に脂肪がたまって発症します。

一方、非アルコール性脂肪肝は、アルコールを飲まない人がなる脂肪肝。糖質をとり過ぎる生活を続けたことにより中性脂肪が肝臓にたまったもので、フルーツやごはんなど糖質が高いものを好む女性に多い特徴があります。なお、国内の脂肪肝の人数は3000万人と推定されており、日本人の約4人に1人が脂肪肝だといわれています。

●肝臓の異変
お酒や糖質をとり過ぎると肝臓に脂肪がたまります。ひどい場合には肝臓がんを発症することも。


●脂肪肝を治さなければ痩せられない!
アルコールも糖質も、分解するのは肝臓の役割。ただし、過剰摂取による負荷で肝臓が疲弊すると、体の至るところで脂肪がたまってしまうことになります。


痩せていても脂肪肝の可能性アリ!?

●太っていなくても脂肪肝になる!
肥満は脂肪肝を引き起こす原因のひとつではありますが、痩せている人でも脂肪肝になります。肝臓につく脂肪は外見ではわかりにくく自覚症状もないため、気づかないうちに進行していきます。

【出典】『ストレス0!で内臓脂肪が落ちる食べ方』
監修:栗原毅 日本文芸社刊

監修者プロフィール
1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。『眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話』(日本文芸社)をはじめ、著書・監修書多数。

健康診断の数値で異常値が出てしまう人が増えています。外出自粛による運動不足に加え、大々的にレジャーや遊びができない今、“食の楽しみ”の優先度が高くなった結果、自宅での食事量、飲酒量が増えてしまうのも原因となっています。本書では人間の代謝をコントロールする“肝臓”の専門医が、
ストレス0で内臓脂肪を落とす食べ方を、写真、イラストでわかりやすく紹介します。また、家にいると楽しみはお酒、という人も多いですが、ネットなどで当たり前になっている『休肝日は週2日以上』『ビールは1日中瓶1本が適量』といった健康法ではなく、肝臓の専門医が教える最強の飲み方を大公開します。「名医が教える究極のPFCバランス」「過度な糖質制限は逆にリスク」「健康数値が良くなる最強のおつまみ」「内臓脂肪が付きやすい食材はコレ!食べるならどっち!?」など、誰でも取り組みやすくわかりやすい内容で楽しみながら健康知識が身につきま

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