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下半身主導が絶対条件!溜めた力を効率良く使って飛距離UPする方法とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

菅原大地が贈る究極のレッスン
力で飛ばすな!“サイコースウィング”で飛ばせ!

●飛距離アップのための下半身の動かし方
アマチュアに寄り添ったスウィング理論と、わかりやすい教え方で数多くのゴルファーから高い評価を得ている菅原大地。今回は、飛距離アップのための下半身の動かし方をレッスン。下半身をどのように使えば、効率良く飛ばせるかを教えてもらった。これを読めば、大きな飛距離アップも夢じゃない。

溜めたエネルギーを効率良く使うには下半身主導が絶対条件!!

●腰は足の体重移動で動かすのが正解
スウィングにおいて、「腰を回せ!」というのはよく言われることですが、実をいうと腰自体を回すことはできません。せいぜい左右に動かすことができるくらい。腰を回すためには、肩を動かすか、それとも足の体重移動で動かすというどちらかの動きが必要になってくるのです。では、どちらが正解か。アマチュアゴルファーの9割は肩から回しているのですが、ゴルフスウィングにおいては後者の〝下半身主導〟が正しい動きになってきます。

その理由は、肩から動いてしまうと、トップからの切り返しで作った捻れがインパクトゾーンに差し掛かるあたりで解けてしまい、インパクトでは肩が開いてしまうからです。そうすると、当然のことながらエネルギーも減少するし、インパクト~フォロースルーでクラブを引く動きになってしまうので、フェースが返らずにスライスが出やすくなってしまいます。また、肩が先に回るとダウンスウィングで生まれるすべての力を腰で受け止めなくてはならなくなるので、腰を痛めやすくなるなどケガにもつながります。

一方、下半身主導ならばエネルギー効率も良くなるし、ケガの予防にも繋がります。下半身主導のポイントは、まずは肩から動かないことを強く意識してください。

【NG】肩から動くとスライスが出やすくなる
肩から動くとインパクトでは腰よりも先に肩が開き、結果的に左腕を引く動きになってしまう。アマチュアの約9割がこのようなスウィングをしており、これが原因でスライスが直らない人も多い。

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【レッスンプロ情報】
●菅原大地
プルーフコーポレーション所属。1989年生まれ。19歳からプロを目指してゴルフをスタート。太平洋クラブ御殿場コースに練習生として所属。その後、神奈川県横浜市にあるハンズゴルフクラブに就職してゴルフ歴4年でティーチングプロ試験に合格。レッスンプロとして活動を始める。丁寧でわかりやすい指導が人気を呼び、現在、個人レッスンはキャンセル待ち状態。2019年2月に開設した自身のYouTubeチャンネル「Daichi ゴルフTV」も、1年数カ月で登録者数が20万人を超えた。今、最も注目を集めている若手レッスンプロ