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見逃し/空振り三振と振り逃げは記入方法が異なる!【スコアのつけ方/NPB監修】

三振と振り逃げを記入しよう

ストライクは3つで三振、バッターはアウトに なる。ただし2ストライクからスイングした結果、ファウルになったら三振にはならない(バントだと三振になる)。三振には、ちょっと特殊な「振り逃げ」というルールがある。三振した投球を、キャッチャーが捕球できないと三振が成立しないので、打者走者として進塁を狙えるのだ。打者走者が一塁へ到達する前に、送球されればアウトになる。

見逃し三振は「K」と書く

見逃し三振は「 K 」。この理由は諸説ある。英語ではStruck Outというので、「SO」と書くこともある。

空振り三振は「 K」を〇で囲む

データとして活用するために、見逃しと空振りを区別しておきたい。空振り三振は「K」を〇で囲む。

成立した振り逃げは反転した「K」を書く

振り逃げで進塁が成功したら、反転した「K」を記入する。進塁が成功しなければ「K」だけでもいい。

振り逃げが成立する条件

ランナーが一塁にいるときは振り逃げができない。ただし二死ならできる。間違えやすいルールなので、ぜひ覚えておきたい。

【書誌情報】
『少年野球 スコアのつけ方』
監修: 一般社団法人 日本野球機構(NPB)

“我が子が少年野球を始めた親御さん”にターゲットを絞った1冊。試合時にスコアブックを付ける役割が、選手のお母さんに依頼するチームが多いことから、スコアの付け方をゼロから解説します。モデルは全て小学生を使い、全て小学生野球のルールでの内容構成です。少年野球のスコア記載はプロ野球よりも様々なことが起こり、スコアを書く側からすると何倍も難しいもの。小学生で起こりがちなスコア記入例&プレーを、野球初心者のお母さんたちの声を拾って重点的に解説します。また、監修には日本野球機構(NPB)の現役公式記録員についていただき完璧な最高峰のスコアの付け方を伝授します。