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懐が深くなるボールを扱う時の基本ポジションとは!?【サッカーレベルアップ】

ボールを使わずに上達!ISHIZEKI理論

ドリブルが短期間で上達できるように「ISHIZEKI理論」を考えました。自分の経験から重要なのはボール操作ではなく身体操作だと気づき、これを多くの選手に実践させたところ高い効果がありました。ここでは、とくに実践してもらいたい理論を紹介します。

足をコンパスのように円を描いて動かす

『ボールを扱うときの基本ポジションを知ろう』

●軸をしっかり作りバランスをとる
パワーポジションの姿勢をコンパス理論に落とし込んでいきます。コンパス理論は、軸を作り逆足を動かしていくため片足立ちになります。下半身の重心は軸足の太ももになるので、その上に上半身の重心を乗せていきます。この状態で足をコンパスのように円を描いていきます。ヒザを曲げずに遠くをなぞるように円を描き、慣れてきたらボールを扱って行いましょう。


【ココに注目】軸を作り重心を合わせば安定する
軸を作って2つの重心を合わせればバランスはとれる。上半身の重心が崩れると軸がなくなるので不安定になる。


出典:『サッカーレベルアップ ジュニアが絶対上達するプロのテクニック』監修/石関聖

『サッカーレベルアップ ジュニアが絶対上達するプロのテクニック』
監修:石関聖

サッカーの基本的なテクニックをわかりやすく解説した実用書。ジュニア、ジュニアユース世代をターゲットに、上達するための考え方や具体的なテクニック、基本スキルから1対1のドリブルのポイント、1人で出来るボールテクニックを上達させるための練習法など、手軽に実践できるレベルアップ方を解説します。元プロサッカー選手であり、監督経験もある監修者による実演シーンを、段階写真でわかりやすく、習得しやすいテクニックが満載です。要所にQRコードを掲載しており、監修者がYouTubeでテクニックを披露している動画も併せて確認できます。