ゴルフ

プラス30yd!驚異の飛びを実現する左腰の使い方とは!?【飛距離が30ヤードUPするドライバーの教科書/吉田直樹】
プラス30ヤード!驚異の飛びを実現する 【左腰の使い方】切り返しのスタートで左腕は胸から切り離す 左ワキは自然と締まる ダウンスウィング〜インパクトでヘッドスピードを上げるためには、切り返しで左腕を身体から離す動きが必要 […]

【ゴルフは気持ち】第5話「不思議のルール」
ゴルフにOBやバンカー、行けなどのハザードがなければどんなに楽か。これらの障害を乗り越えるのは技術ではなくて、まさに気持ちの持ち方なんだな。 【出典】『ゴルフは気持ち』著者:いけうち 誠一

AS2OV GOLF × Backwardsのコラボアイテムが4/18(金)発売!この春夏着たい別注ウェアとカートにジャストフィットな別注バッグがラインナップ。
UNBY株式会社4/8(火)19時よりUNBY、Backwardsの公式オンラインストアにてプレオーダーがスタート。 UNBY株式会社(本社:兵庫県三田市/東京オフィス:東京都渋谷区神宮前/代表取締役社長:冨士松 大智)が手がけるバッグ・アウトドアブランド「AS2OV(アッソブ)」のゴルフシリーズ「AS2OV GOLF」が、ゴルフアパレルブランド「Backwards(バックワーズ)」とのコラボレーションアイテムを発売いたします。 Backwards別注CAP ¥8,250-Backwards…

夏のゴルフを快適にする!PRGR 高機能ゴルフグローブ「DRY HAND」新発売
株式会社プロギア夏のゴルフを快適にする (株)プロギアは、軽く、涼しく、柔らかいが特長の高機能ゴルフグローブ「DRY HAND( ドライ・ハンド )」を 4 月 11 日から発売します。
「DRY HAND」は、汗や熱を外に放出する特殊な三層構造糸の生地を甲側に採用することで、夏でもグローブ内が蒸れず快適なプレイを可能にしました。また、伸縮性の良い素材を立体裁断にすることで、ストレスフリーなやさしいフィット感に仕上げています。このほか、掌側には繊維表面に微細な凹凸があるナノフロント(R)※を…

体の重心管理で最高のパフォーマンスが得られる【アマチュアが知らないゴルフの超基本】
体の重心管理で最高のパフォーマンスが得られる 切り返しのときにもう1つ大事なのが重心の管理です。バックスイングでは最初に右足の土踏まず、もしくは親指の母指球に体重が乗っていたものが徐々にカカトの方向にシフトし、ここから切 […]

【ゴルフは気持ち】第4話「遅いヤツ」
ゴルフ仲間で一番嫌われるのがプレーの遅いヤツだよね。こういう人はプレーそのものではなく、打つ前の手順に手間がかかる。見ててまったく精神衛生上よくないんだな。 【出典】『ゴルフは気持ち』著者:いけうち 誠一

効率的に力を発生させるパッシブトルクの仕組みとは!?【筋力&体力が低下しても250ヤード以上飛ばせる飛距離UP術/杉村良一】
効率的スイング!スギプロのSS打法 【SS打法 ダウンスイング〜フォロー】効率的に力を発生させるパッシブトルクの仕組み クラブを寝かせればヘッドは回転する ゴルフのレッスンでは、“パッシブトルク”という言葉が時々使われま […]

【ゴルフは気持ち】第3話「ゴルフの秘密」
ゴルフは4人で回る。その間、自分以外の3人のプレーを見ることになるよね。そんな所にも、スコアスコアメイクの重要なカギが潜んでいることを知っていますか? 【出典】『ゴルフは気持ち』著者:いけうち 誠一

【ゴルフは気持ち】第2話「強いヤツとやるとき」
自分よりずっと上手い人と回るというのは、やりにくいよね。できるだけ無視して、自分のペースを守ろうとする。結局そんな自分との闘いになるんだな。 【出典】『ゴルフは気持ち』著者:いけうち 誠一

朝イチのティーショットを成功させる方法とは!?【飛距離が30ヤードUPするドライバーの教科書/吉田直樹】
結果が出る!ドライバースウィング理論 朝イチのティーショットを成功させる 当たりやすくなる準備をあらかじめしておこう ティーショットの中で、最も緊張するのが朝イチのティーショット。特にコンペなどで大勢の人に見られる場合、 […]

【ゴルフは気持ち】第1話「前夜の電話」
ゴルフの調子のいいときというのは、何も考えないときですね。頭が白の状態で、夢中でタマを打つ。いつもそういう状態になりたいんだけど、なれないんだな。 【出典】『ゴルフは気持ち』著者:いけうち 誠一

「左手の掌屈」がスイングを変える!切り返しでシャフトをしならせる極意とは!?【アマチュアが知らないゴルフの超基本】
左手の掌屈でシャフトをしならせる 「掌屈」という言葉がよく使われますが、この動作が必要なのは切り返し、もしくは切り返し以降においてです。トップからの切り返し直後に左手を掌屈させる動作を行ってください。 左手が背屈から掌屈 […]