ゴルフ

これで絶対直る!ドローボールを実現するスライス矯正ドリルとは?【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
これでスライスは絶対直る!オススメ練習ドリル スライス矯正ドリルでドローボールを実現 前ページの3つの矯正法でほぼスライスは直るはずですが、さらに軌道も意識しました。ご存じのように、アウトサイドインのカット軌道になるとス […]

ダウンスイングはヘッドを遅らせたまま体を動かし続けるべき理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
ヘッドを遅らせたまま体を動かし続ける 【部位】右手首 【機能】ヘッドと体の時間差 ダウンスイングはクラブを引き続ける 多くのゴルファーにとって、タテ・ヨコどちらにおいても、手首の角度が早くほどけてしまうことが上達への大き […]

変えることで球の回転が変わるスタンスの向きの違いとは!?【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
【パレット要素2】スタンスの向き アドレスでの体の向きも変えてもいい要素の1つ 【2-0】スクエアスタンス 足のラインの向きを目標に向け、飛球線と平行に立つのがスクエア。通常は、両カカトを結ぶラインが基準。 目標方向に対 […]

バックスウィングはクラブを自分の力で上げてはいけない理由とは?【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
バックスウィングは飛球線後方にクラブを投げるイメージで 揺さぶる力でクラブをトップまで持っていく 自分の力は極力使わない スウィングで大事なのは、テークバックでも慣性の力を使うことです。多くの人はハーフウェイバック以降、 […]

トップからフォローまでの3つのスライス矯正ポイントとは?【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
トップからフォローまでの3つの矯正ポイント! フェースが開かないように左手首を強く意識 たとえフックグリップにしても、スウィング中にフェースが開いてしまってはフックに握った意味がありません。そこで、開こうとするフェースに […]

右手首の角度を残した状態で打つとインパクトに力を加えられる理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
右手首の角度を残した状態で打つ 【部位】右手首 【機能】ボールを押し込む 重さでヘッドは落ちてくる では、ヒンジングの動きについてはどうでしょう。これもやはり、コッキングの動きと同じように動いていきます。つまり、バックス […]

変えることで結果が変わるグリップの手の向きの違いとは!?【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
【パレット要素1】グリップの向き グリップの手の向きを変えて結果の違いを見てみよう 【1-0】スクエアグリップ 上から、左手中指の付け根の関節まで見えているのが目安とされるが、ストロングとウィークの「中間あたり」にすぎな […]

右手のハーフショットで正しいフェースの動きを知る方法とは?【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
右手のハーフショットで正しいフェースの動きを知る 自然なフェースの開閉が体感できる ボールに合わせる必要なし 右手でヘッドの重さが感じられるようになったら、右手1本でハーフショットをしてみましょう。アプローチをするように […]

握り方でスライスを直す2つの方法とは?【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
常に同じフック度にするために握り方をひと工夫! まずは違和感なくフックに握る方法を見つける 私もスライスに悩みました。大人になってからゴルフを始めたら、スライスが出るのは仕方のないことだと思います。なぜなら、ほとんどの人 […]

スイング中のコッキングの理想的な動きとは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
右手とクラブの角度はインパクト=アドレス 【部位】左手首、右手首 【機能】クラブをライ角通りに使う 「タメる」意識が必要な人もいる 親指方向に手首を折る動き、つまりコッキングの動きがスイング中、どう変わっていくのが理想な […]

伊澤式アプローチパレットを取り入れる上で試すべき2つのこととは!?【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
覚えるべき14要素×3パターン パレットで自己構築の準備をする アドレスと打ち方の14項目をベースにする アプローチの状況は、毎回絶対に違います。その違いに対応する方法は、無限に持っているほうが有利なはずです。それを組み […]

球のつかまりが良くなるティーの仕分けドリルとは?【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
右手でティーの仕分けをすることでヘッドの重さとクラブの長さを知る ヘッドを使ってロングティーとショートティーを仕分ける 球のつかまりも良くなる スウィングにおいては、右手でクラブを持ったときに、ヘッドの重さやクラブの長さ […]