ゴルフ

ダフりやトップなどのミスを減らせる意外と重要な右手の親指の添え方とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】

意外と重要な右手の親指の添え方 右手のグリップの握り方について、さらに細かいポイントとして親指の添え方があります。   皆さんは、右手の親指をどのようにグリップに添えているでしょうか?   右手の親指の添え方は大きく分け […]

アドレスでは前に倒れるぐらいツマ先に体重をかけるべき理由とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

前につんのめりそうな体勢からヒザを曲げ、ツマ先体重をつくる ●中途半端にツマ先に乗せても十分ではない アドレス時にツマ先で立つのは、筋肉で支える状態。カカトで立つのは骨格で支える状態。 骨格で支えても動けません。筋肉で支 […]

右手のグリップさえ良ければ、他の部分が多少悪くても上手くいく理由とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】

右手グリップは“引っかける”がキーワード 右手のグリップは非常に重要です。私がレッスンで見てきた多くの生徒さんが伸び悩んでいた原因はそこにありました。右手のグリップさえよければ、ほかの部分が多少悪くてもうまくいく。そう言 […]

飛ばすためにヒザを内側に向けて構える理由とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

ヒザが正しく動けば回転量を補い、トップが深くなる ●飛ばしだけでなくかっこよさも向上する ヒザを内側に向けて構えると、腰の回転や足の蹴りに応じて、ヒザが自然に動き、上と下の動きをつなげます。 バックスウィングでは左ヒザが […]

左手グリップの基本の“き”教えます!自分にとって力が入らず居心地のいい握り方を見つける方法とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】

左手グリップの基本の“き”教えます! 左手のグリップは、指先でクラブを握っても、手のひらで握っても、どちらでも構いません。 自分にとって力が入らずに居心地のいい握り方を見つけてください。   左手グリップで注意すべき点は […]

飛ばしのパワーをインパクトで活かす筋肉とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

下半身でつくったエネルギーを伝えるために内転筋を働かせる ●足の外側の筋肉を使うと軸が安定しない 下半身を使うときに大事なのは上半身と連動させること。 そうしなければつくったパワーをインパクトにぶつけられないのですから当 […]

クラブの握り方を改善するだけで99%のアマチュアゴルファーのスコアが伸びると理由とは!?【松吉信/グリップを直すだけでゴルフが変わるから「もう一度練習してみよう」と思える】

グリップですべてが決まる! ◆グリップですべてが決まる!  私のレッスンでは、主に〝静止している部分〟すなわち〝グリップ〟や〝アドレス〟を重要視し、徹底して直します。 ほとんどのアマチュアゴルファーが抱えている問題点は、 […]

飛ばすために右Ⅴ字でクラブを受け止める理由とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

右V字で受け止めることが大事!左手甲の向きは握り方で変わる ●トップでのフェースの向きを確認しよう ダスティン・ジョンソンが勝ちまくっていた頃、トップで左手首を手のひら側へ折る形が注目されました。 でも、左手の向きはたい […]

飛ばしたいならボールを叩け!捻るのではなく、ヒンジの動きが重要な手の動かし方とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

飛ばしたいならボールを叩け! 飛ばしの5ポイント/ボールを叩く『飛ばしたいならボールを叩け!』 ボールを叩く、仕上げの説明は手の動きです。 「手を使うな」なんて言う人もいますが、手は動きます。手の力も使います。 そうでな […]

バックスウィングの後半からの加速がカギ!飛ばしに必要な切り返しの動きとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

左手の親指と右手のV字でしならせたシャフトを押し返す ●バックスウィングの後半からの加速がカギ 切り返しでクラブの重さが左手の親指と右手のV字に乗ってくるようにします。 重さが乗ってくるとシャフトがしなります。 大きくし […]

やることはごくシンプル!飛ばしたいなら内転筋を効かすべき理由とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

飛ばしたいなら内転筋を効かす! 飛ばしの5ポイント/内転筋の活用『飛ばしたいなら内転筋を効かす!』 叩く力はどこで出すかといえば、当然全身です。 足を蹴っているつもりかもしれませんが、皆さんうまく使えていません。 太モモ […]

ボールを強く叩ける前提となるアドレスの形とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】

手とクラブが直角に近いのでハンドダウンのアドレスになる ●力が必要なショットではハンドダウンにしている  指の付け根でつかむ、つまりフィンガーグリップをつくると、手のひらに対してクラブがほぼ直角になります。 そのままアド […]
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