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とりあえずビールは正解?肝臓に優しいお酒を飲む最適な順番とは!?【肝臓の話】

飲み始めは度数の低いお酒を!

日によっていろいろなお酒を嗜む人は、お酒を飲む順番にも気を配りましょう。というのも、お酒に含まれるアルコールはすべて同じでも、吸収するスピードには違いがあるからです。

アルコールには、度数が高いものほど素早く吸収されるという性質があります。たとえばアルコール度数が5度のビールより、40度のウイスキーのほうが早く吸収されるのです。

アルコールを素早く吸収すると、肝臓に大きな負担がかかってしまいます。特に飲み始めのときは、胃や腸に食べ物がほとんど入っていないため、アルコールを吸収しやすくなっています。

最初からウイスキーなどの度数が高いお酒を飲むのは、肝臓に良くないのでやめましょう。最初はビールやワインなどの度数の低いお酒で乾杯するのが得策です。

ただし、ウイスキーなどを水で割ったりする場合は最初から飲んでも問題ありません。ウイスキーを10倍に薄めた水割りなどは、ビールと同じくらいのアルコール度数になるからです。

とはいえ、良いお酒を水割りで飲みたくないという人も多いはずです。そういった人は、まずビールなどで乾杯し、ある程度おつまみを口にして胃に何かを入れてから度数の高いお酒にすることをオススメします。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話』

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