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ダイエット効果抜群!内臓脂肪を減らす為に「サバ缶と納豆」を食べ続けるべき期間とは?【内臓脂肪の話】

Text:栗原毅

DHAとEPAはサバ缶1つでOK

内臓脂肪を減らすために積極的に活用してほしいのが「サバ缶」と「納豆」です。

サバにはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という必須脂肪酸の一種が多く含まれており、6週間とり続けると内臓脂肪が減少することがわかっています。どちらも青魚に含まれているのですが、体内では合成できないので食べ物から摂取する必要があります。

中でもサバ缶をおすすめするポイントは、1缶でDHAとEPAの1日の摂取目安量(両方あわせて約2000㎎)をほぼ摂取できること。どこでも安価に入手でき手軽に食べられることや、酸化していないDHA、EPAがとれることも魅力的です。

また、納豆は健康効果の宝庫といわれるだけあって、内臓脂肪が気になる人にとってほしい栄養素もたくさん含まれています。特に、納豆のねばねば成分である「ナットウキナーゼ」は血液の凝固を防ぎ、血管がつまる原因となる血栓を溶かす働きがあります。血栓は深夜から早朝にかけて生じやすいので、夕方以降に食べるとその効果がさらに高まるでしょう。

さらに納豆の原料である大豆には、豊富な食物繊維や植物性たんぱく質が含まれており、糖の分解や吸収を緩やかにします。脂肪の代謝を促す大豆サポニンなども含まれています。

【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 内臓脂肪の話』
著:栗原毅

シリーズ累計発行部数150万部突破!ダイエットでも健康でも超重要な『内臓脂肪』をテーマに、速攻で落とせる方法を医師が解説する図解シリーズ最新作! 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出など、何かと家にいる時間が多くなっているため、運動不足や食事量の変化により、肥満になって健康状態が悪化してしまう人も多くいます。 そこで問題なるのが『内臓脂肪』。ゆるキャラみたいなかわいいぽっこりおなかになってきた……と悠長に考えている場合ではありません。 内臓脂肪の増加は見た目の変化だけでなく、放置すると健康状態に様々な悪影響が出てきます。 本書ではそんな内臓脂肪が増えてしまう理由から、速攻で落とす食事法まで、すぐに使える超実用的な情報を幅広く紹介します。 『内臓脂肪の前に脂肪肝が問題』『内臓脂肪を減らすには緑茶を飲むのが最短ルート』『お酒を飲みながら内臓脂肪を減らす方法』など、 今日から使える知識が満載です!痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。