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ランニングで脂肪を燃焼するダイエット効果を高める為の最適な時間帯とは?【ランニングの教科書】

Text:中野ジェームズ修一

空腹時の有酸素運動が脂肪を燃焼させる

有酸素運動は脂肪を燃焼する効果があるため、ダイエットのためにランニングを始めたという方も少なくないでしょう。有酸素運動ではエネルギー源として糖質と脂質が使われます。ダイエット目的の場合、運動強度を高めると糖質が使われる割合が高くなってしまうので、軽く息が弾む程度のウォーキングやジョギングのほうがオススメです。

また、朝は糖質が枯渇している状態なので、ゆっくりとしたペースで30分以上ランニングすることで、脂肪を効率よく燃焼させることができます。

ただし、睡眠中に体から水分が失われ、寝起きの状態は血液がドロドロになっているので、必ずコップ一杯の水を飲んでから運動してください。またダイエットには、筋肉量を増やしてエネルギー消費を多くすることも効果的です。そこでオススメしたいのが「沈み込みウォーキング」です。

これは、ウォーキング中に大股で踏み込みながらしっかりと腰を落とすフォームをミックスすることで、太ももやおしりを鍛えられるトレーニングとなっています。ウォーキングの途中に下半身を鍛えられるので、脂肪の燃焼と筋肉の増加が見込める一石二鳥の方法と言えるでしょう。

出典:『図解 中野ジェームズ修一のランニング教科書』

【書誌情報】
『図解 中野ジェームズ修一のランニング教科書』
著:中野ジェームズ修一

人気トレーナーによる最強の新しいランニングの入門書。多くのランナーが望み、目標とする「疲れないでラクに長く走れる」方法をはじめ、「健康のため、ダイエットのため」のランニング法など、目的別に効果的な走り方とポイントをわかりやすく図解で教える。ランニング未経験者でも気軽にはじめられるよう、シューズ選びから、正しいフォームやトレーニング法、距離を伸ばすための練習メニュー、ランニング前後のストレッチまで、ランナーが持つフィジカル面とメンタル面の悩み、疑問にすべて答える1冊。また、本書では目的別、体質別に、走るのにベストな時間帯などやその理由を解説し、最適な効果を得るための、とっておきの「タイミングランニング法」を教えます!!

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