ゴルフ
大きなミスを防げるグリッププレッシャーの加え方とは？【ゴルフ当たる！飛ばせる！スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
指の動きの+α グリッププレッシャーは一定 Ｐ１（アドレス）からＰ10（フィニッシュ）まで、グリッププレッシャーはずっと一定に保つことがセオリーとされています。実際に測定してみると、必ずしも一定に保たれているわけではなく […]
柔らかく全身でクラブを使う感覚を身につけるアプローチドリル「片手打ち」練習のやり方とは？【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
練習ドリルの考え方 【練習のポイント4】ショットの当て感やクラブ操作が身につくドリル パレットの選択肢を広げるためにクラブ操作を磨いていく！ クラブ操作を覚えたり、スイング動作の正確性を高めていくといった目的ではドリル練 […]
大きな飛距離アップが実現する飛ばし屋がやっている「右手セット」とは！？【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
右手から構えたほうが叩けるイメージが湧く 飛ばし屋が右手からセットしているのには理由がある 右手セットだと正しい構えに ボールにヘッドをセットするとき、どちらの手から入るか。私は断然、右手派です。その理由は、ボールと空間 […]
正しくクラブを振っていれば美しい立ち姿になるフィニッシュでの理想の動きとは？【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
フィニッシュはすべての答え合わせ！ 正しくクラブを振っていれば美しい立ち姿になる フィニッシュはスウィングの答え合わせだと思っています。つまり、いいスウィングをしていれば、フィニッシュも自然ときれいになるということです。 […]
スイングを把握する上で知るべきPGAツアープロの体の動き&クラブの動きの平均データとは？【ゴルフ当たる！飛ばせる！スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
クラブと体の動きの+α データという事実からスイングを把握する スイングの動きを事実に即して説明するため、本書では、スイング測定器GEARS（ギアーズ）のデータを活用しました。GEARS はカメラを８台使用し、１スイング […]
ヘッドと自分の距離を変えずに振る感覚とヘッドを体の正面から外さないで振る感覚を身につけるアプローチドリル「クロスハンド・スプリットハンド」練習のやり方とは？【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
練習ドリルの考え方 【練習のポイント4】ショットの当て感やクラブ操作が身につくドリル パレットの選択肢を広げるためにクラブ操作を磨いていく！ クラブ操作を覚えたり、スイング動作の正確性を高めていくといった目的ではドリル練 […]
飛距離UPの為に覚えるべきスイングで力を入れるタイミングとは！？【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
上がり際に右手でクラブを引けばあとはクラブが勝手に走る クラブに力を与えるタイミングとは？ 引くタイミングを見つける １１２ページで、「上がり際に押す」という話をしましたが、実際のスイングでは、右手で〝引く〞動きが必要に […]
プロのほとんどがやっている飛球線後方から見たクラブさばきとは？【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
グリップエンドを見せるクラブさばき プロのほとんどがフォローでグリップエンドを見せる プロのドライバーのフォロースルーで、ほぼ全選手が同じ形になっているところがあります。それは、クラブが地面と平行になったとき、飛球線後方 […]
クラブパスの向きとフェースの向きを認識しておくことでできることとは？【ゴルフ当たる！飛ばせる！スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
ティーアップするかしないかの注意点 最下点の手前と先とでは打球の質が変わる アッパーで打つならクラブパスは左を向く ヘッドの軌道の最下点の手前で打つか、先で打つか、という問題は、実はクラブパスにも関係し、打球の曲がり方を […]
バンスとロフトに仕事をさせるアプローチドリル「引きずり」練習のやり方とは？【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
練習ドリルの考え方 【練習のポイント4】ショットの当て感やクラブ操作が身につくドリル パレットの選択肢を広げるためにクラブ操作を磨いていく！ クラブ操作を覚えたり、スイング動作の正確性を高めていくといった目的ではドリル練 […]
ドライバーの飛距離が伸びる足の使い方とは！？【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
ステップを踏んで地面から力をもらう 右手の動きとステップはセットと考えよう 足を使えば飛距離も伸びる 「地面からどれだけ力をもらえるか」というのも、飛距離をアップする上では重要なポイントになります。そして、地面の力を利用 […]
ヘッドは走って飛距離UPに繋がる球がつかまるフォロースルーとは？【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
手首を「たたむ、たたまない」はどちらでも問題なし！ 手首をたたんだほうがヘッドは走る フォロースルーで手首をたたむ、たたまないについては、プロでも両タイプいるので、基本的にはどちらでもいいでしょう。ただ、「たたむ＝クラブ […]