【中野】過去最大級!食の好奇心を満たす「やきいもフェス」に最先端&異文化メニューなど約30種類が大集合!

秋の風物詩として、毎年多くの来場者で賑わう「やきいもフェス®︎ TOKYO 2025」が、**10月31日(金)から11月9日(日)**まで、東京・中野四季の森公園で開催されます。

4年目を迎え、累計来場者数77万人を突破したこのイベントは、今年も進化が止まりません。全国から集結した14店舗が、約30種類もの個性豊かなやきいもメニューを披露します。

4つのテーマで楽しむ、やきいもの新世界

今回のフェスは、「芋を科学する」「芋がクロスオーバーする」「芋を辿る」「芋を奏でる」という4つのテーマに分かれ、やきいもの奥深い世界を堪能できます。

1. 芋を科学する

「おいもサンデー」や「紅天使の焼き芋クレープ」、「みたらし焼き芋モンブラン」など、やきいもの可能性を最大限に引き出した、見た目も美しい最先端スイーツが勢揃いします。

2. 芋がクロスオーバーする

やきいもと異文化が融合!台湾名物の「やきいも豆花(トウファ)」や、鶏肉を使った「いもぞう風ルーローハン」、さらには韓国の旨辛グルメ<プルダック>と組み合わせたメニューなど、斬新なコラボレーションが楽しめます。

3. 芋を辿る

シンプルながらも素材本来の美味しさを追求した、王道やきいもメニューが集結。「焼き芋3種食べ比べ」や「超極蜜焼き芋」、揚げたての「細切り塩けんぴ」など、やきいもの奥深さを再発見できます。

4. 芋を奏でる

ホクホク、しっとり、パリパリなど、多彩な食感を表現したメニューがラインナップ。やきいもとベーコンを組み合わせた斬新なB.B.Qスタイルや、揚げたてサクサクの「日比焼き芋のポテトフライ」、そして「やきいものお味噌汁」など、意外な組み合わせも登場します。

さらに、会場では定番のお土産コーナーや、オリジナルカプセルトイも販売されます。

進化が止まらないやきいもの世界を、ぜひ五感で体験しに足を運んでみてはいかがでしょうか?

この記事のCategory

インフォテキストが入ります