【千葉県初】物語の登場人物になって発生した事件の謎を解き明かす体験型の推理ゲーム!マーダーミステリー専門店「これミス船橋店」が2025年3月グランドオープン!

株式会社これからミステリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田祐基、以下これミス)は、マーダーミステリー専門店「これミス船橋店」を2025年3月にオープンいたしました。

千葉県でのマーダーミステリー専門店としては、初出店となります。
2025年4月現在、東京・大阪以外でのマーダーミステリー店舗の出店例は極僅かです。
これミスでは、「興味はあるが、近くにお店が無いから遊びに行けない」と言う状態が、
マーダーミステリーの普及が遅れている原因の一つであると分析。
これミス船橋店の出店を機に、「マーダーミステリーの全国展開」と市場の拡大を目指していきます。

▼マーダーミステリーとは

マーダーミステリーは、参加者が物語の登場人物になりきって、
発生した事件の謎を解き明かす“体験型の推理ゲーム”です。
あらかじめ与えられた設定に基づき、真相を追求しながら自分に課せられた目的の達成を目指します。
物語への没入感や、他の参加者との対話によって進行するライブ感が特徴で、20代~40代を中心に、学生から社会人まで幅広い層に支持されています。

▼これミス船橋店の特長

1.駅チカの便利な立地
JR船橋駅および京成船橋駅から徒歩約2分の立地にあり、駅からのアクセスに優れています。マーダーミステリーを日常的に楽しめる常設店舗として、通いやすさにも配慮されています。





2.没入感を演出する空間設計
「これミス船橋店」は、マーダーミステリー専用の空間です。参加者がお互いの顔を見て話すことのできる円卓、プレイ中に少人数で議論するための個室スペース等、マーダーミステリーを快適に遊ぶための環境が整っております。
壁面に飾られた絵画には、マーダーミステリーファンなら思わずクスッと来てしまうような仕掛けも。将来的には軽飲食の提供も検討しており、公演後の食事会の場としても利用できるよう、準備を進めております。「公演を行うための箱」に留まらず、「訪れるだけで楽しい場所」を目指しています。





3.提供コンテンツ
「これミス船橋店」では、短時間で遊べる初心者向けのシナリオから、4時間以上かけて物語を楽しむ上級者向けのシナリオまで、様々なジャンルの作品を取り扱っています。
取り扱い作品の多さが、店舗の強みの一つ。
これミス制作のシナリオは勿論、提携企業であるグループSNEのパッケージ作品も多数扱っています。
将来的には、店長・へーはちが書き下ろしたオリジナル作品の公演も予定されており、「この店舗だからこそ」の楽しみを提供していきます。

看板作品


「青いクジラは沈まない」全寮制の学園を舞台に
少年たちの記憶や関係性を軸に展開する青春ミステリー

プレイ人数 7名
所要時間  約4時間





「花畑のかいぶつ」 2025年2月12日にリリース               
幻想的な世界観の中で「怪物の正体」を探る

プレイ人数 6名
所要時間  約3時間





「裏切りの輪舞曲」「裏切りの旋律が奏でる、終わらない輪舞曲が始まる──」  
デスゲームを題材とした映画『裏切りの輪舞曲』の映画化記念パーティーの最中、その事件は起こった。

プレイ人数 6~7名
所要時間  約3時間




「これミス船橋店」取り扱い作品一覧

▼店舗紹介動画

これミス公式Youtubeチャンネルでは、「これミス船橋店」を特集した紹介動画を公開しています。
これミス代表・飯田祐基と、開業に携わったスタッフが店内を案内し、施設の特徴や運営の裏側を紹介しています。また、店長・へーはちによる開業の経緯や空間設計に関する解説も収録されています。