【Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)】PLAZA NEWSSTAND 赤坂店でポップアップを7月18日(金)より開催!オリジナルトートバッグのプレゼントも。

アルコ株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)が日本総代理店を務めるアメリカ発の断熱ステンレスボトルブランド・Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)は、PLAZA NEWSSTAND 赤坂店にて7月18日(金)から8月6日(水)まで、期間限定でポップアップを開催いたします。 今シーズン新しく登場し話題を集めた"200ml Micro Hydro"のほか、限定モデルの"Jelly Collection"など、皆さまの生活に彩りを添えるアイテムを幅広く展開いたします。 また、会期中Hydro Flaskのボトルをお買い上げのお客様を対象に、ノベルティバッグをプレゼントいたします。この機会をぜひお見逃しなく!

取り扱い商品一例

200ml Micro Hydroブランド史上最もミニマルな200mlサイズボトル。今年2月の発売以来、SNSを中心に話題となっている本ボトルは、コーヒーやジュースを入れるためのサブボトルとしてはもちろん、ちょっとしたお出かけの水分補給にも役立ちます。 Jelly Collection今年4月に発売された、マーブル模様の本体と、クラゲ(Jellyfish)からインスパイアされた半透明のキャップが特徴的な本コレクションは、ひとつひとつが異なる表情を持つ世界に一つだけのデザイン。 日本限定展開となる、定番サイズの16oz Wide Mouthと20oz Wide Mouthが、涼しげな雰囲気を演出します。

ノベルティは巾着タイプのトートバッグ!

ハイドロフラスクのボトルをお買い上げのお客様、1会計につき1枚、 ノベルティバッグをプレゼントいたします。A4サイズが収納できるキャンバス地のトートバッグは、しぼりがついているため様々なシーンでお使いいただけます。 ※数量限定、なくなり次第終了

Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)

Hydro Flask(R)(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
Hydro Flask日本公式サイト
Hydro Flask日本公式IG

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