
大山悠輔は阪神の4番に返り咲けるか!?
プロ野球人生初のサヨナラ3ランHRを放った大山悠輔 昨夜、106試合目にして今シーズン初めて阪神の4番の座を明け渡した大山悠輔。 阪神の4番の座をマルテに明け渡したが、大山悠輔も黙ってはいなかった。 9回裏にプロ野球人生 […]

近所の家から来るクレームが子供にではなく…
近所の家から、子供の声じゃなく「コーチの声がうるさい」とクレームが来る 最近は保育園を作るにも「子供の声がうるさい」と近所からクレームが出る時代。 ましてや大人の声が土日の朝からうるさく響くのであれば、しかたないことでは […]

最近10試合で7回のマルチヒットを放つ鈴木誠也
ヒットを量産し続ける鈴木誠也 最近10試合で7回マルチヒットを放っている鈴木誠也。 セ・リーグ首位打者争いでも打率.333でもちろん首位に立っている。 昨年惜しくも達成できなかった打率3割、30本塁打、100打点を達成し […]

柔らかい腕の振りで投げキレのある投球が持ち味!
香川卓摩:高松商【香川】 2年生の四国大会の明徳義塾戦、明治神宮野球大会の八戸学院光星戦で勝ちを収めた本格左腕。 最速141キロのストレートと手元で曲がるチェンジアップをコースに投げ分けて三振が取れる。 本来の実力を出せ […]

なぜ体を動かすことで疲労を感じるのか!?
体を動かすことで疲労物質がたまる スポーツを行うためには体内のエネルギー源を使って体を動かすのですが、これによって疲労物質が体内に蓄積されます。 以前は乳酸がその主たる原因であるといわれていましたが、 […]

雨で練習が無くなると、何をしていいかわからず…
雨で練習が無くなると、何をしていいかわからず、バッティングセンターしか思いつかない 「土日は野球の練習がある」というルーティンにどっぷりつかっている家庭です。 想定外の事態にどうしていいか親子共にわかりません。 しかも外 […]

谷繁元信と井端弘和が絶賛した現役No.1ショートとは!?
ショートで一番上手い選手として守備では源田壮亮選手の名前を挙げる谷繁元信と井端弘和。 谷繁元信は「打球への入り方がメチャクチャ上手い」と評価。 谷繁元信はキャッチャーから見た源田壮亮の凄さを語ったが、守備の名手である井端 […]

強力巨人打線を目覚めさせたのは!?
セ30号一番乗りの坂本勇人が強力巨人打線を目覚めさせた!? 2010年以来9年ぶりに30号本塁打を放った坂本勇人。 この一発が眠っていた巨人打線の目をようやく覚ました。 坂本の一発に続き、ゲレーロと岡本和真が2本ずつホー […]

しなりの効いた腕から放たれる140キロ超の直球と変化球は秀逸
中本至音:聖光【山口】 174センチ、63キロと体は『普通の高校生』だが、しなる腕から放たれる切れ味鋭い141キロ超の直球と変化球のコンビは抜群。 高1の時に国税庁が主宰する「税に関する高校生の作」で最優秀賞にあたる国税 […]

心身共に疲労回復するアクティブレストという考え方とは!?
アクティブレスト(積極的休養)という疲労回復の考え方 アスリートのコンディションを維持する上で欠かせないものが「練習(トレーニング)」「栄養」「休養」のバランスです。 練習量が増え、栄養や休養が不足すると […]

3塁にランナーがいると、1塁ランナーは余裕で…
3塁ランナーがいれば、フォアボールのバッターランナーは1塁からラクラク2塁に行ける 低学年では見慣れた光景です。 キャッチャーは2塁にボールをん投げてしまうと、3塁ランナーがホームに帰ってきてしまうから起こる現象です。 […]

絶対的守護神であり続ける心構えとは!?
2001年、東尾修監督からクローザー転向を打診され、以降の野球人生をクローザー・中継ぎ投手として過ごした豊田清。 そのクローザーとしての心構えを語る。 「きっちりやる」ことを心掛け、みだりに笑ったりしない。 そして「先発 […]