これは革命だ!センターシャフトが苦手でも使える「L.A.B. Golf」から初のヒールシャフトパターが登場


「パターヘッドが勝手に回転(トルク)しない」という画期的なコンセプトで知られる**L.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)**から、待望のヒールシャフトモデル「OZ.1i HS(オージー・ワン・アイ・エイチ・エス)」が9月11日より日本で発売されます。

これまでのトルクフリーパターは、シャフトをヘッドの重心に取り付けるのがセオリーでした。しかし、L.A.B. Golfは、この常識を覆し、シャフトをヒール側に取り付けてもトルクフリー性能を保つことに成功したのです。
新開発「ライザー」が実現した革新技術
この革新的なパターを実現させたのは、ヒールシャフトモデルのために独自に開発されたホーゼル「RISER(ライザー)」。ライ角ごとにライザーの長さを変えることで、シャフト軸を特定の位置に保ち、どんなライ角でも完璧なバランスを維持します。

この技術により、センターシャフトが苦手なゴルファーでも、Lク.A.B. Golfならではのまっすぐなストロークを体験できるようになりました。
2つのモデルで、自分だけの1本を

「OZ.1i HS」には、すぐに使えるストック(即納)モデルと、自分好みにカスタマイズできるカスタムオーダーモデルの2種類が用意されています。
- ストックモデル(121,000円):多くのゴルファーに合うように設定されたモデル。33インチと34インチが選べます。
- カスタムオーダーモデル(132,000円):シャフト長、グリップ、ライ角、ヘッドカラー、アライメントマークまで、32種類のアライメントマークなど、細部にわたって自分好みにカスタマイズが可能です。納期は約8週間です。

見た目はクラシック、中身は革新の最新技術が詰まった「OZ.1i HS」。この秋、あなたのパッティングを劇的に変える1本を手にしてみませんか?