【マウンテンアスリートの理想形】COROS APEX 4が新登場!「キリアン・ジョルネも信頼」の超ロングバッテリー&高精度GPSを搭載!


COROS(カロス)は、次世代マウンテンスポーツウォッチ**「COROS APEX 4」**を2025年10月16日に発表しました。世界的なマウンテンアスリートであるキリアン・ジョルネも着用し、その信頼性を証明したこのモデルは、驚異的なロングバッテリー、正確なGPS、高速マップ表示を、軽量かつプレミアムなボディに凝縮しています。
日本国内では、2025年10月下旬から11月上旬にかけて発売予定です。
【APEX 4の主な進化ポイント】
1. 過酷な環境に耐える設計と高い視認性

- プレミアムな堅牢性:グレード5チタンベゼルと、傷つきにくいサファイアガラスを採用。本体とバンドの接合部を強化し、頑丈でありながら軽量で快適なフィット感を実現。
- 視認性の向上:3代目MIP常時オンディスプレイを搭載し、太陽光、雪中、日陰といった過酷な高山環境下でも優れた視認性を発揮します。
2. 業界トップクラスのロングバッテリーと高精度GPS
COROSの代名詞とも言える超ロングバッテリー性能と、業界をリードするGPS、ペース、心拍数、高度測定の精度を両立。

- バッテリー持続力(全衛星GPSモード):
- 46mmモデル:最大65時間
- 42mmモデル:最大41時間
- 富士山の100マイル周回や槍ヶ岳の縦走など、最長の日々を最後まで支える持続力を持ちます。
3. マウンテンスポーツ特化の精密ツール
トレイルランニング、クライミング、スキーツーリングなど、30以上のアクティビティモードを搭載。

- トレイルランニング:「出力ペース」のリアルタイム指標に加え、トレイル名や道路名が表示可能なグローバルマップのスムーズな操作性、3D地形表示、ルート計画の作成が可能に。
- クライミング:垂直GPSアルゴリズムの調整と5つの専門的なクライミングモードを搭載し、あらゆる登攀を正確に記録。
4. スピーカー新搭載!ハンズフリー通話も可能に
マイクに加えて、新たにスピーカーを搭載。ペース、時間、距離、コーナーまでを音声アラートで通知するほか、運動中にボイスメモを保存したり、ハンズフリー通話も可能です。
「山で一番大事なのは信頼」:キリアン・ジョルネのコメント
トレイルランニング界の伝説、キリアン・ジョルネは、9月の「ステイツ・オフ・エレベーション」プロジェクト(5,145km以上走破、72もの標高4,200m級の高峰に登頂)の全てをAPEX 4で記録しました。
彼は「山で一番大事なのは信頼。(中略)このCOROS APEX 4は本当に良い。ウォッチに関して心配をしなくていいし、ただ、自分が動けばいい」と、APEX 4への揺るぎない信頼を語っています。
商品概要

- APEX 4 (42mm):63,800円(税込)
- APEX 4 (46mm):69,960円(税込)
- 日本発売予定:2025年10月下旬~11月上旬
【製品ページ】:https://jp.coros.com/apex4