【棚橋弘至引退】最後の東京ドームをファンが「のぼり」で埋め尽くす!直筆サイン&東京ドームの景色を自宅に持ち帰る「感謝応援企画」、好評につき申込延長決定!

2026年1月4日(日)の東京ドームで開催される新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退』に向け、ファンが感謝の想いを形にする「応援のぼり」企画が大きな反響を呼んでいます。
大会当日に東京ドーム周辺に掲出された後、なんと棚橋選手の直筆サイン入りで参加者全員の手元に届くという、プロレス界初の大規模ファン参加型応援企画です。好評につき、申込期間の延長が決定しました!
企画の3大特徴:東京ドームが「ありがとう」で埋まる!
祝い花の受け取りが辞退された中、ファンが直接「ありがとう」を届けられる新しい形として注目を集めています。
1. プロレス界初の大規模ファン応援企画
東京ドーム周辺が、ファンのメッセージとニックネームが印字されたビッグサイズ(H1800mm × W600mm)の応援のぼりで彩られます。

- 当日会場に来られる方は、“自分の1本”を探す特別な体験ができます。
- 会場に行けない方も、棚橋選手へ感謝の想いを確実に届けられる方法です。
2. 棚橋選手自身が選んだキャリアを象徴する11のデザイン
26年間のキャリアの中から、棚橋選手自身がこだわってセレクトした11種類の名場面デザインから、ファンは自身の記憶に残る1枚を選べます。

- 棚橋選手コメント: 「本当は26種類にしようとしたんですよ、26年間のキャリアの棚橋から1つ選んで欲しくて。・・・IWGPヘビーV11の記録にちなんで11種類にしました。」
3. 参加者全員に「直筆サイン入りのぼり」を進呈
掲出終了後、メッセージとデザインが印字されたビッグサイズののぼりに、棚橋選手が直筆サインを入れて郵送(2026年3月末までに順次発送予定)。

「あの日の東京ドームの景色をそのまま持ち帰る」、一生の記念品となります。
棚橋選手「メッセージを力にして引退試合にのぞみます!」

棚橋選手は、寄せられるメッセージを大会前にすべて確認するよう会社にお願いしているとのこと。ファンからの言葉を力に、キャリア最後の1.4東京ドームをファンとともに迎えようという熱い想いが込められています。
「どこを見ても棚橋、棚橋、棚橋(笑)。・・・1つ1つメッセージを受け止め、感謝の気持ちを込めてサインしたいと思います。」
棚橋選手への「ありがとう」を込めた特別なメッセージとデザインで、最後の東京ドーム大会を彩りませんか?好評につき、延長された申込期間をぜひご利用ください!
