大阪・関西万博で、WAKU MOBI(四輪型特定小型原動機付自転車)の屋外デモンストレーションが決定



■「WAKU MOBI」について
「WAKU MOBI」は、2024年6月にglafitが開発を発表した、四輪型特定原付です。2023年7月から特定小型原付の車両区分が新設され、16歳以上であれば免許不要で乗ることができるようになり、glafitは高齢者等の移動手段へのアプローチとして四輪タイプでの車体の開発を行い、これまで試乗会などを行いながら実証を行ってまいりました。
glafitは「WAKU MOBI」の一般販売ができるように開発を現在も進めております。今回は、未来の自動運転を見据えて弊社が取り組む遠隔操作機能を取り入れた「WAKU MOBI」のデモンストレーション走行を今回ご覧いただきます。
参考:glafit株式会社が高齢者の移動手段へのアプローチに新たな1歩、四輪型特定小型原動機付自転車を用いた実証実験を7月から開始
■glafitについて
glafit株式会社は、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手がける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような新しい移動体験をお届けするモビリティを開発・提供してまいります。
【glafit株式会社の概要】
所在地:和歌山県和歌山市梅原579-1
代表者:代表取締役社長CEO 鳴海 禎造
設立年月日:2017年9月1日
公式サイト:https://glafit.com/
【本リリースに関するお問い合わせ】
広報:安藤 e-mail:pr@glafit.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ