横地聖真&介川アンソニー翔が島根の大地で田植えに挑戦【島根スサノオマジック活動報告】

さらに田植え終了後には、今回植えた「つや姫」の炊き立てごはんを、選手たちが試食しました。
ふっくらとした炊きあがりと、甘みのある豊かな味わいに、選手たちからは「これは本当においしい!」と笑顔がこぼれ、収穫への期待が一層高まりました。
今回植えたつや姫は、約2トンの収穫を見込んでおり、来シーズンには会場でファンの皆さまにお届けする予定です。
島根の自然と共に育つ稲と、経験を重ねてたくましくなるルーキーたちの姿。
その“実り”を、ぜひ楽しみにお待ちください。 選手のコメント
■介川アンソニー翔 選手
「想像以上に泥がすごくて足を取られて…きっと明日は筋肉痛ですね(笑)。でも、自分たちが苦労して育てたお米を食べられてるって実感できて、本当にいい経験になりました!」
■横地聖真 選手
「ずっと屈んで作業してたんで、脚と腰にきました…めっちゃキツかったです。でも、炊き立てのご飯が本当に美味しかったんで、自分たちが植えたお米もそうなると思うと、今から楽しみです!」 PHOTO GALLERY
今後も「スサノオフードマルシェ」では、地域とともに歩むさまざまな取り組みを展開してまいります。
引き続き、島根スサノオマジックへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。