TOP / SPORTS RELEASE / 社長の“名刺交換の失敗”から生まれた【Z世代に刺さる“気遣いとセンス”の名刺入れ】自分らしさを表現する“ちょうどいい”革小物 社長の“名刺交換の失敗”から生まれた【Z世代に刺さる“気遣いとセンス”の名刺入れ】自分らしさを表現する“ちょうどいい”革小物
株式会社ワクドキ(本社:東京都江東区/代表取締役社長:古森昇)が展開する、Z世代のビジネスパーソンに向けた革小物ブランド「euphoria(ユーフォリア)」に関しまして、本日はブランド誕生の背景と、代表の想いをご紹介いたします。
ブランドの代名詞であるステンレス製の名刺入れをはじめ、財布やキーチェーンなど、日々の仕事に“ちょっとした高揚感”を添えるアイテムを今後も多数展開してまいります。
URL:https://store.euphoria.tokyo.jp 【失敗がきっかけ】「もう、名刺交換であたふたしたくない」 本ブランド「euphoria」は、代表自身の名刺交換にまつわる“失敗体験”を原点として誕生しました。
ビジネスの場で緊張のあまり、相手からいただいた名刺を誤ってそのまま返してしまったという経験があり、
そのときの「しまった」という感覚は、今も記憶に強く残っているといいます。
このようなリアルな経験から、「誰もがスマートに名刺を渡せるような製品を作りたい」という想いが芽生え、開発に着手したのがeuphoriaの名刺入れです。
ステンレス素材を採用することで名刺の角が折れない安心感を備えつつ、過度な主張のない、洗練されたデザインを両立しています。
“機能性と美意識の絶妙なバランス”こそが、本製品の最大の特徴です。 【こだわりたいけど、やりすぎはイヤ】Z世代の“ちょうどいい”を叶えるアイテム Z世代にとっての“おしゃれ”とは、単なる見た目の華やかさではなく、そこに込められた「気遣い」や「センス」がにじみ出ているかどうかが重視される傾向にあります。
華美なブランドロゴや過度な装飾で自己主張をするのではなく、“さりげなく良いものを選ぶ”というスタイルが、Z世代の間で支持されています。
実際に、SHIBUYA109 lab.が行った若年層向けの調査によれば、Z世代の多くがファッションやアイテム選びにおいて「他人と被らないこと」や「TPOへの気遣い」を重視しており、ブランドよりも“センスや背景にあるストーリー”を重んじる傾向があることが示されています[※1]。 euphoriaの名刺入れは、まさにこうした価値観にフィットするよう設計されています。
バイカラーの配色やミニマルなロゴなど、洗練された中にも中性的なやわらかさを持たせており、性別を問わず「これ、ちょうどいい」と感じていただけるような仕上がりとなっています。 【仕事好きな代表のリアルな価値観】“自分の生産性を上げる”ものには、惜しまず投資 代表は、自他共に認める“仕事人間”です。
日々業務に没頭する中で、髪型や服装にこだわる余裕はなくとも、ビジネスグッズに対しては徹底してこだわりを持っています。 生産性を損なうアイテムには価値を見出さず、反対に、仕事の質を高めるものであれば迷わず投資する。 そうした価値観が、euphoriaのプロダクト全体に通底する設計思想へとつながっています。
ただ“かっこいい”だけではない。
業務の流れを止めることなく、しかし持っているだけで気分が高まり、仕事へのモチベーションを引き上げてくれる。
euphoriaは、そんなバランスを追求したモノづくりを目指しています。 ブランド名「euphoria」が意味するもの 「euphoria(ユーフォリア)」というブランド名には、“高揚感”という意味が込められています。
仕事に真摯に向き合う中で、集中が極まったときに感じる、言葉にしがたいあの感覚──いわば“ゾーン”に入った瞬間の熱量を、私たちはプロダクトを通じてお届けしたいと考えております。
euphoriaのアイテムが、ビジネスに日々取り組まれている皆さまの背中をそっと押す存在となれればと思っています。 新社会人の皆さまへ──名刺交換の第一歩に、確かな自信を。 社会人としての第一歩を踏み出すにあたり、名刺交換は最初の大切な所作の一つです。
小さな動作の中にも、自分らしさやこだわりを表現できる余地はあります。
euphoriaのアイテムが、新たな環境に挑戦する皆さまの背中をそっと押し、前向きなスタートを支える存在となれれば幸いです。
販売商品(一例)
ブランド名:euphoria(ユーフォリア)
商品名:折れない名刺入れ
価格:4,980円(税込) ※一部価格変更あり
素材:本体(ステンレス・本革)