SPORTS LAB

あなたはどっち?「朝型人間」か「夜型人間」か判断する方法とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話】
遺伝的な要因がほとんどだが、環境的な影響もある 朝から活動的な「朝型」の人と、夜ふかしが得意な「夜型」の人の割合は、きれいな山型の曲線を描く正規分布です。 半分ほどはどちらでもなく、ある程度の朝型と夜型が20%ずつ、極端 […]

4スタンス理論における陸上競技[やり投げ]での最適なパワーポジションとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
陸上競技 [やり投げ]競技別解説 猛烈な急停止を推進力にやりを飛ばす 球体ではなく、長い棒をコントロールして遠くへ投げるには、垂直の強い踏み込みと、やりをピンニングする技術が必要です。そしてピンニングした角度のままやりが […]

ゴルフがぐんと上手くなる!上手い人の右ヒジの使い方とは!?【「9時・4時スイング」でゴルフはすべて上手くいく/阿河徹】
スイング中の右ヒジの動きは?上手い人の右ヒジはあまり動かない 飛球線後方からの映像でスイング解析をする場合、アドレス時のシャフトのラインを延長した直線(シャフトライン)が基準になりますが、バックスイングにおける右ヒジの動 […]

旅先できつい時差ボケ!解消するために最も効果的な方法とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話】
時差ボケは1日〇時間しか修正できない! 時差ボケは、人が飛行機で移動するようになって起こるようになった現象です。睡眠は体温変化と密接な関係にあります。体温は概が い日じ つリズムによって変動し、温度が下がると眠くなり、上 […]

4スタンス理論における陸上競技[砲丸投げ]での最適なパワーポジションとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
陸上競技 [砲丸投げ]競技別解説 身体全体でストロークして砲丸を押し出す 砲丸投げは、短い加速距離で重い球体を飛ばすため、十分に加速するための距離を自分の身体の中に作らなければならない競技です。自分の軸線上に砲丸を構え、 […]

ゴルフ上達に重要な上手くなる為の体のパーツの使い方とは?【「9時・4時スイング」でゴルフはすべて上手くいく/阿河徹】
体の各パーツの動きから見たスイングの設計図 以前では「当て方」についてお話ししました。クラブヘッドをボールに正しくコンタクトすることができれば、それ以外の部分は多少変則でもボールを思い通りに操ることができる。まずはそれを […]

「寝つきが悪い」は思い込み!眠れない時の本人の体感と実際の長さのズレとは?【眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話】
寝つきが悪い人は眠れない時間を長いと思いこみがち 眠りにつくまでの時間を、入眠潜時と呼びます。人はどのくらい眠れないと、寝つきが悪いと感じるのでしょうか。 若ければ1〜2分でストンと眠りに落ちる人もいますが、年齢が上がる […]

これを知らないと上手く打てない!アプローチ・ショットを成功させるコツとは!?【三觜喜一スウィングの流儀】
【MITSUHASHI TV】再生回数ベスト15レッスン ●「これを知らないとアプローチは上手く打てません」 スイングは大きな動きでも小さな動きでも、クラブを扱う以上物理的には何も変わりません。 ところが実際にアマチュア […]

4スタンス理論における陸上競技[棒高跳]での最適な構えと突っ込みとは!?【廣戸聡一ブレインノート】
陸上競技 [棒高跳]競技別解説 自分の身体を投擲物にして乗り越える 走ってバーを乗り越えるという動作は走高跳と同様ですが、棒高跳の「走る」は、長いポールをたわませるための推進力になります。ポールを安定して持ち、走ることで […]

力強いショットを打つ為には左サイドでフェースターンしない理由とは!?【「9時・4時スイング」でゴルフはすべて上手くいく/阿河徹】
左サイドの運動ではフェースをターンしない スイング中に左手の親指はどうなっているでしょうか? ここはけっこう重要なポイントです。9時のポジションでシャフトは地面と水平ですから、親指も同じく水平の状態です。そこから上はコッ […]

昼食をとらなくても襲ってくる「午後の眠気(アフタヌーンディップ)」を撃退する効果的な方法とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話】
昼食をとらなくても眠気を感じることがある 昼食後、しばらくすると体がだるくなって、眠くなるこの眠気は、アフタヌーンディップ(ポストランチディップ)と呼ばれます。 満腹になると消化器官への血流量が増え、脳への血流量は減るの […]

誰でも改善できる!ドライバーを曲げないちょっとしたコツとは!?【三觜喜一スウィングの流儀】
【MITSUHASHI TV】再生回数ベスト15レッスン ●「ドライバーを曲げないちょっとしたコツ」 ドライバーに限りませんが、クラブを振ってボールを打つ以上、テークバックのときに一番感じてほしいのは、「これから重たい物 […]