SPORTS TALK

昨年9月時点で期待していた阪神タイガースの若手2人は誰だった!?【超人・糸井嘉男トークショー】
2023年9月に行われたトークショーで糸井嘉男が語っていた期待の若手選手は誰だったのか? まず名前を挙げてくれたのは前川右京。 2023年シーズンは33試合の出場にとどまり、打率.255でホームランは0本だった。 しかし […]

シーズン開幕前に指摘していた中日ドラゴンズの課題とは!?【球界一のエンターテイナー・里崎智也ラブすぽトークショー】
昨年、最下位だった中日ドラゴンズの課題となる点をシーズン前に里崎智也が指摘していた! 単刀直入に、中日ドラゴンズは得点力が低い。 昨年の総得点は390点とセ・リーグでダントツ最下位。 総得点5位の広島カープが493点だか […]

後半戦に向けて!プロ4年目の今シーズン通しての目標と意気込みを語る千葉ロッテマリーンズ小川龍成!!【ラブすぽ独占インタビュー】
キャリアハイの成績を積み上げる プロ4年目となる今季は、昨季までと比較して出場機会も大幅に増やし、キャリアハイの数字を積み重ねている千葉ロッテマリーンズの小川龍成。 昨季までの代走・守備交代の起用とは違い、スタメンで起用 […]

打席に立って常に心がけていることは「とにかく出塁すること」!千葉ロッテマリーンズ小川龍成!!【ラブすぽ独占インタビュー】
足でプレッシャーをかける! 今シーズンは守備だけでなく打撃面でも存在感を見せている千葉ロッテマリーンズの小川龍成。 打撃面で進化を見せていることに、今回「どんなことを意識して打席に入っているのか?」を聞いてみた。 「僕が […]

千葉ロッテマリーンズのユーティリティプレーヤー・小川龍成が誓う!「感覚と直感」守備のこだわりと意識!!【ラブすぽ独占インタビュー】
守備へのこだわり 千葉ロッテマリーンズが誇るユーティリティプレーヤー・小川龍成。正確で迅速なフィールディングと送球を見せ、どんなポジションでも安定感のある守備力でチームに欠かせない存在となっている 今回は状況に応じた適切 […]

あえて不吉な番号を選んだ! 背番号42にした意外な理由とは!?【最後の近鉄戦士・坂口智隆ラブすぽトークショー】
背番号はどうやって決めた!? 2016年からヤクルトスワローズに移籍した坂口智隆の背番号は42だった。 この番号は自分で希望したとのことだが、どういった理由だったのか坂口智隆にトークしてもらった。 背番号42と聞いて野球 […]

一軍で出続けるために必要なこととは…!?千葉ロッテマリーンズ小川龍成が感じた課題と改善点!!【ラブすぽ独占インタビュー】
夏場へ向け高まる期待 プロ4年目の今シーズン、一軍スタメン出場も増えてきている千葉ロッテマリーンズの小川龍成。 プロ野球選手として、シーズンを通して一軍で結果を残すために必要不可欠なこととは、練習だけではなく身体をケアす […]

プロ4年目の今シーズンにかける思い!千葉ロッテマリーンズ小川龍成が前半戦で得た自信と手応え!!【【ラブすぽ独占インタビュー】
今季はここまで58試合に出場 千葉ロッテマリーンズの背番号57、スピードが武器のユーティリティプレーヤー小川龍成。 前橋育英高校(3年時に夏・甲子園出場)から國學院大學に進学し、2020年のドラフト会議で千葉ロッテマリー […]

「意識の変化」が結果に繋がる!スピードが武器のユーティリティプレーヤー・千葉ロッテマリーンズ小川龍成!!【ラブすぽ独占インタビュー】
今季はスタメン出場も大幅に増 身長171センチは、プロ野球選手としてはかなり小柄な部類に入る。それでも突出したスピードと、それを活かした守備、打席でのしぶとさは今のチームにはなくてはならない存在だ。プロ4年目を迎えた小川 […]

4年連続3割打者だったオフ、オリックスへのトレードと聞かされた当日の真相とは!?【超人・糸井嘉男トークショー】
日本ハムからオリックスにトレードとなった糸井嘉男に、当時の状況を聞いてみた! キャンプに入る10日くらいのこと。 朝の7時に電話があって「スーツを着て東京ドームホテルまで来て欲しい」と連絡があったとのこと。 ホテルに着く […]

キャンプで目に留まったオリックスの若手ピッチャー5人とは!?【球界一のエンターテイナー・里崎智也ラブすぽトークショー】
キャンプ時には育成だったが、すでに支配下&1軍デビューしたピッチャーもピックアップしていた! まず筆頭は斎藤響介。 最速152km、まだ19歳の2年目右腕だ。 今年は6/24時点で5試合に先発。 1勝1敗だが、防御率は1 […]

近鉄でのルーキーイヤー、2軍で3割&1軍最終戦でヒットを打ったけれど、2年目に飛躍できなかった…【最後の近鉄戦士・坂口智隆ラブすぽトークショー】
坂口智隆が振り返る近鉄バファローズでのルーキーイヤー! 当時の外野陣は大村直之、礒部公一、下山真二など。 先輩たちにすぐに敵わないのは当然としても、同期入団で同級生の筧裕次郎と比べても自分がとても劣っている感じがして「プ […]