SPORTS TALK

理想は走攻守で一流な鈴木誠也選手。千葉ロッテマリーンズ「右の大砲候補」山本大斗が語る将来像【ラブすぽ独占インタビュー】

2020年育成ドラフト3位で入団し、プロ1年目の昨季はファームで5本塁打を放った“右の大砲候補”山本大斗選手。「今季中の支配下登録」を目標に挑むシーズンの中で感じている一軍のレベルや理想の打者像、さらには仲の良いチームメ […]

【中日】ベンチからキャッチャーにサインが出ている時がある。任せられないから? それとも助けを求めているから?≪中村武志さんオンライントーク≫

キャッチャーに全てを任せられない状況はどんな時? キャッチャーが1球ずつベンチを確認している時がある。 キャッチャーが配球を自分で決めてはいけないということがあるのだろうか? それとも自分では責任が取れないからベンチに助 […]

【日本ハム】新庄剛志の華やかでない部分! 鶴岡慎也さんがたくさんもらったものとは!?

新庄剛志とて常にお祭り騒ぎをしているわけではない!! ビッグボス・新庄剛志が作り出す華やかな雰囲気は周りの人々を引き込む力がある。   しかし、そうではない地味だけどもプロ野球選手として凄かった部分を鶴岡慎也さ […]

【ソフトバンク】生涯打率.296に対して、生涯出塁率.392という数字を残せた「選球眼」の秘訣とは!?≪松中信彦オンライントーク≫

インコースを打つ技術を身に付けることが、アウトコースに意識を集中できる余裕を生む! どうしてもホームランに目が行きがちな松中信彦さんの成績だが、生涯トータルの出塁率が.392という凄い数字を残している。 ちなみに生涯打率 […]

「選出されたら全力で」千葉ロッテマリーンズ髙部瑛斗のオールスターへの思い【ラブすぽ独占インタビュー】

盗塁数は現在リーグトップ 野球の魅力の一つに「盗塁」がある。ひとたび出塁すると常に次の塁を狙い続け、相手投手への大きな脅威となる。今季パ・リーグの盗塁王争いでトップに立つのが髙部瑛斗。千葉ロッテマリーンズ3年目の外野手だ […]

【阪神】「故障、ケガ」の一歩手前? 「肩、ヒジの違和感」という状態を榎田大樹さんはどう克服した!?

阪神に入団して、1年目から62試合に登板という大車輪の働き。そのルーキーイヤーを思い出してみてもらった。 1年目は全てリリーフで62試合に登板。先発への思いはなかったのか? 全くゼロだったということはないが、リリーフピッ […]

「自分の形を信じる」千葉ロッテマリーンズ荻野貴司が送った髙部瑛斗へのアドバイス【ラブすぽ独占インタビュー】

まずは1年間を戦い抜く 千葉ロッテマリーンズの3年目外野手、髙部瑛斗は今季、パ・リーグ盗塁数争いでトップを走っている。6月21日時点で22盗塁だ。タイトルへの意識は「1年間、戦った経験がないので、まだ先のことは考えられま […]

【楽天】石井一久監督、ぶっちゃけどうなの!? 鉄平さんが本音で教えてくれた!!

監督でもあり取締役GMという最上級ポジションも任せられるその人間性とは!? 天然キャラといったイメージの強い楽天・石井一久監督。 本当のところはどうなのか? どういう人なのか? 昨年までコーチを務めていた鉄平さんに聞いて […]

「完璧は無理でもなるべく100点に」3年目飛躍のロッテマリーンズ俊足外野手、髙部瑛斗【ラブすぽ独占インタビュー】

「出来なかったことばかり覚えています」 千葉ロッテマリーンズの3年目外野手、髙部瑛斗。俊足が大きな持ち味だが、今季は6月21日時点で盗塁数22と、2位の松本剛(北海道日本ハムファイターズ)の16個を引き離してトップに立っ […]

【ヤクルト】塩見泰隆を数字で分析! ピッチャー目線から負けないエース・斉藤和巳さんが唸る!!

斉藤和巳さんにピッチャー目線から塩見泰隆の魅力について話してもらった 昨年の優勝、そして2022年シーズンも首位を走るヤクルト。 その好調の要因は、リードオフマン・塩見泰隆の存在なくしては語れないだろう。   […]

【DeNA】石川雄洋さんが「プロ野球からアメフトへ進んだ本音」を絞り出すように話してくれた!

野球でなくてもいい。「スポーツ選手」を諦めきれなかった 2020年シーズン後、横浜ベイスターズを戦力外になり、他球団からも声が掛からなかった時のことを思い出す石川雄洋さん。   アメフト自体はもともと子供の頃か […]

【中日】立浪和義新監督の発表前日、谷繁元信さんには本人から電話が! その理由とは!?

※2021年11月23日の収録です 今年から中日ドラゴンズの新監督となった立浪和義。 正式発表になる前日に谷繁元信さんは本人からの電話で知っていたという。 その理由を話してくれた。   ドラフトが行われた翌日の […]
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