SPORTS TALK

驚きの「メジャーリーグに行きたいと思った理由」とは?【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

井川慶がメジャーリーグに行きたいとリアルに考え出したのはいつごろからなのか? 2003年に20勝をあげて阪神を優勝に導いたが、そのころから頭にあったという。 メジャーに行きたくなった理由の一つに「日本だと対戦するバッター […]

山田哲人の盗塁について語る!《足のスペシャリスト・鈴木尚広オンライントーク》

鈴木尚広さんに山田哲人(ヤクルト)の盗塁について聞いてみた。 2019年に連続盗塁成功「38」というNPB記録を作り上げた。 山田哲人の盗塁の仕方はイチローに似ていると語る鈴木尚広さん。 どのような点が似ているように見え […]

メジャーリーグでは「送りバント」をほとんどしないが、戦術としてどうなのか?《G.G.佐藤オンライントーク》

メジャーリーグでは「送りバント」はほとんどしないという。 「自分が犠牲になる」というよりも「自分が打って結果を出す」というタイプの選手が多いとG.G.佐藤さんは教えてくれた。 バントをするのとしないのと、どちらが勝てるか […]

【オリックス】2021年に期待したい若手の右腕・本田仁海(ほんだ ひとみ)《宮崎祐樹オンライントーク》

本田仁海(ほんだ ひとみ) 2017年のドラフト4位、高卒3年目・21歳の右腕。 11月1日の日本ハム戦で先発をして1軍デビュー。 4回を投げて7失点と1軍の壁の高さを痛感させられる内容だったが、この経験を糧に2021年 […]

2003年、阪神タイガースで優勝した時を思い出してトーク【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

2003年に阪神タイガースはセ・リーグ優勝した。 それまで阪神は10年連続Bクラス。 井川慶が20勝5敗とすさまじい成績を残したことは優勝の大きな要因の一つだ。 2003年の心境を思い出しながらトークをしてもらった。

メジャーリーグには育成や指導が無くてもスター選手が出てくるシステムがある!《G.G.佐藤オンライントーク》

メジャーリーグでは1つのチームに毎年100人以上の新人選手が入団するという。 日本では10~20人程度だ。 なので、育成や指導を行わなくても「試合に出してふるいにかける」という作業をしていれば勝手にスター選手が残るシステ […]

金子弌大のファンに対する姿勢を真似していた《宮崎祐樹オンライントーク》

オリックス時代にチームメイトだった金子弌大(現・日本ハム)は、できるだけファンにサインを書いてあげるようにしていたという。 選手にとっては何百枚、何千枚と書いているサインの一つに過ぎないかもしれないが、もらった人にとって […]

とにかく「打てるキャッチャー」が求められるメジャーリーグ【元阪神エース・井川慶オンライントーク】

キャッチャーに求められるものは何か? 日本では「フレーミング」というギリギリのコースのボールをストライクに見せる技術が重要視される。 しかし、アメリカのキャッチャーはその技術は低く、単純に「来た球を受ける」という感じだと […]

松坂大輔のスライダーが曲がりすぎて捕れなかった→キャッチャーを諦めた《G.G.佐藤さんオンライントーク》

キャッチャーで西武ライオンズに入団したG.G.佐藤さん。 アメリカで多くのピッチャーの球を受けてきた経験があるにもかかわらず、西武ライオンズに入ってすぐのキャンプ序盤に「キャッチャーは出来ない」と監督に言いに行ったという […]

盗塁時における「スライディングの技術論」《足のスペシャリスト・鈴木尚広オンライントーク》

盗塁を大きく3つに分けると「スタート」「スピード」「スライディング」に分けられる。 その中で最も語られることが少ないのが「スライディング」なのだが、あえて鈴木尚広さんに「スライディングの技術論」を聞いてみた。 いかに「ス […]

盗塁を許した時の責任は「ピッチャー8割、キャッチャー2割」《レジェンド外野手・飯田哲也オンライントーク》

盗塁を許した時の責任はピッチャーにあるのか? キャッチャーにあるのか? 飯田哲也さんの考えを聞いてみた。 飯田哲也さんは「ピッチャー8割、キャッチャー2割」という。 飯田さんはどうしてそう思うのか? 専門的な話を語ってく […]

柳田悠岐はフライボール革命のスイングと言われるが、最短距離でバットが出ているように見える?《宮崎祐樹オンライントーク》

柳田悠岐(ソフトバンク)といっしょに自主トレをしたことがあるという宮崎祐樹さん。 フライボール革命ということが言われて久しいが、柳田悠岐のスイングは最短距離でバットを出しつつ振り上げているように見えるという。 オリックス […]
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