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優しく、責任感が強い人ほど陥ってしまう「魂の麻痺」とは?

〝良かれと思ってシャワー〟から抜け出し、魂ファーストに

もし今、自分の好きなことがわからなかったとしても、ダメというわけではありません。恥ずかしいことでも、珍しいことでもありませんから、どうか気にしないでくださいね。と言うのも、日本人には好きなもの探しが苦手な人が多いように感じるからです。それは、日本という「個」よりも「和」を尊ぶ島国文化の中で育ったことと、大きく関係しているようです。小さいころから、好きなことに出合っても「みんなと違うから」という理由で遠慮してしまったり、友達から「変な趣味!」と言われて堂々と好きと言えなくなってしまったり……。

特に子どものころから協調性があって、空気が読めて、気遣いに長けている人は、好きなものを見つけるのが苦手な傾向が強い気がします。また親からの「ピアノが弾ける子になって欲しい」「将来はサッカー選手に」「いい大学に進学して、大企業に入って欲しい」といった期待も、自分の好きなことがわからなくなる要因のひとつです。「こういう人に育って欲しいから、良かれと思って習いごとに」というような、親の期待でいっぱいの〝良かれと思ってシャワー〟を全身に浴びることで、自分の魂が麻痺してしまうからです。

「別に親の期待通りの大人になりたいと思わないし」「これは自分が本当にやりたいことじゃないから」と、ある意味クールに、期待のシャワーから飛び出せればいいのですが、親子となると、なかなかそう簡単には割り切れないですよね。「お母さんを悲しませるような親不孝はしたくない」「お父さんの期待に応えたい」 優しく、責任感が強い人ほど自分を犠牲にして、魂がふるえるような喜びを感じられないまま、もしくは押し殺したまま大人になってしまいます。

【書誌情報】
『お金の引き寄せ方は魂だけが知っている』
著者:愛新覚羅ゆうはん

「お金持ち×スピリチュアル」の秘密を大公開!時代がこんなにも大きく変わり始めているのに、お金に対する価値観や引き寄せ方だけは、いまだにバージョンアップされずに古いままになっていませんか?これからは「魂でお金を引き寄せる時代」です。魂からのメッセージに耳を傾け、魂が喜ぶことをしていれば、お金はおのずとついてきます。本書では〝魂ファースト”で生きる方法をお伝えします。