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知能線の起点の位置でわかる4つのタイプとは!?【手相の教科書】

知能線の起点

その人の特性は、知能線がどの位置から出ているかで知ることができます。

【生命線と起点が同じ(標準タイプ)】
知能線と生命線が同じところから出発して途中まで重なるタイプが最も多く、考え方に偏りがなくバランスの取れた堅実な行動をする人で、大きな失敗もなく着実に人生を歩んでいきます。
*知能線と生命線の重なりと人さし指のつけ根の幅を比べて、同じくらいであれば標準タイプと判断します。


【生命線との重なりが長い(慎重タイプ)】
知能線と生命線の重なりが長い人は、繊細な神経の持ち主で恥ずかしがり屋が多く、じっくりと考えてから慎重に行動する人です。とても用心深く、石橋を叩いて渡るタイプですから大きな失敗をすることはありませんが、時に慎重になり過ぎてチャンスを逃してしまうことがあるので、考え過ぎないことも重要です。普段から冷静に先々を見ているタイプなので、問題の対処能力が高く緊急事態の時には頼りになります。


【起点が第一火星丘付近にある(内向的タイプ)】
知能線の起点が第一火星丘付近にある人は、神経過敏なところがあり過剰に人の目を気にしたりする内向的なタイプです。積極的に人前に出て多くの友人を作るよりも、心を許せる少数の理解者と大切な時間を過ごすことが自分らしく生きるコツです。一人の空間で集中する仕事や自分のリズムを守れるような生き方が向いています。


【生命線と起点が離れている(行動的タイプ)】
知能線の起点が生命線の起点と離れている人がいます。この知能線を「離れ型知能線」と呼びます。一言で表現すると「好奇心旺盛で考える前に行動する」タイプです。決められたルールに沿って行動するよりも、自分の発想を活かして思いついた時に自由に行動できる環境で能力を発揮できます。とても意欲的で、前人未到の分野を勇気と行動力で果敢にチャレンジしていく開拓精神溢れる人です。


複数のことを同時にこなす能力に優れ、好きなことを仕事にして活躍している個人事業主、フリーランスの方や一代で財を築く起業家・経営者など成功する可能性を秘めた人です。人の話や情報よりも、実際に自分の目で見て肌で感じたことを信じてチャレンジすることで幸運を手に入れることができます。

また、気前が良くて太っ腹な人が多く、とても人の面倒見が良いタイプです。異国の地で育ったり、移住したり、外国語を活かした知的労働をしたりする人や、異国の文化に憧れを持つ人もいます。
*生命線との起点が離れるほど意味合いは強くなります。

【書誌情報】
『新版 手相の教科書』
著者: 青木智

手相は占いだと思いますか?手相は占いではなく統計学の一つだと著者の青木智さんはおっしゃいます。手相を見るにはスピリチュアルな力は必要なく、線の見方やその線の解釈という「知識」を身に付けることができれば、誰でも鑑定できるようになります。そして、手相が見られるようになれば「過去の自分に癒し」を、そして「未来の自分にハッピーを」もたらすことができます。手相の見方を覚えて、素晴らしい自分を発見し、自信を持って輝く先の人生を歩みましょう。そして、身の回りにいる大切な人たちに幸せを導きましょう。この本を手に取っていただくことで、きっとあなたにハッピーが訪れるはずです。※本書は2015年8月に(株)アルマット社から発行された『手相の教科書』を再編集し刊行しています。